株式会社ロッテホールディングスは、生存犬250頭を生かす公言を直ちに実行してください!!

株式会社ロッテホールディングスは、生存犬250頭を生かす公言を直ちに実行してください!!

開始日
2020年11月2日
署名の宛先
株式会社ロッテホールディングス 2人の別の宛先
現在の賛同数:1,789次の目標:2,500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 Esperanza Project

2020年6月1日、世界的巨大企業である株式会社ロッテホールディングスの元会長、故・重光武雄氏が所有する韓国仁川市広域の桂陽区・桂陽山にて、故・重光武雄氏の友人だと名乗る人物により、28年間もの間、不法に犬肉農場が営まれていた事実が、韓国メディアにより暴露されました。

闇に葬られ続けてきたこの犬肉農場では、これまでに推定4万頭もの犬達が人間に食べられるために惨殺されてきました。

現在、農場では250頭の犬が生存しており、韓国アニマライツ団体「 CARE」を先頭に、250頭を屠殺から守ったアメリカ人活動家により立ち上げられた団体「Mission Dog Save 」 、韓国一般市民の方々、日本の一般市民支援者様と複数の韓国ペットフード企業からの積極的なフード支援により、犬達の命は辛うじて繋がれています。


株式会社 ロッテホールディングスの相続人の1人であり現会長の重光昭夫氏は、2020年8月初旬、250頭の命を生かすとメディアを通して公言しましたが、事実として、未だに一切の支援を行っていません。


農場の仔犬達は、親が屠殺へと無理矢理連れ出され、兄妹や仲間が苦しみながら命を落としていく現実を目の当たりにしながらも、耐えがたい恐怖と積もる悲しみの中で、生きることを諦めずに過酷な日々を懸命に乗り越えてきました。

大地を踏みしめる事も許されず生とは何かも知らず、金網に閉じ込め続けられている無力な犬達のために、株式会社ロッテホールディングス 重光昭夫会長へ、一刻も早い犬達の救助を求めてください。

どうか皆様のお力添えをお願い致します。

⚫︎ロッテ敷地内に取り残されている200頭の犬達の救助を早急に求める。

⚫︎里親が決まるまで犬達が生きていくための土地とシェルターの提供を求める。

⚫︎シェルター管理者への毎日の賃金支払いを求める。(管理者はCAREによる面談をクリアした者とする)

⚫︎毎月250頭へのドッグフード支援と、治療が必要な犬達への医療費を求める。

⚫︎養子縁組のための犬達にかかる準備費と渡航費用の負担を求める。

 

◼️ロッテ敷地内犬肉農場問題の流れと詳しい内容https://powerofcompassionforanimals.org/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e4%bb%81%e5%b7%9d%ef%bc%9a%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%86%e5%85%83%e4%bc%9a%e9%95%b7%e3%81%ae%e5%9c%9f%e5%9c%b0%e3%81%a7%e5%8b%9d%e6%89%8b%e3%81%ab%e9%81%8b%e5%96%b6%e3%81%95%e3%82%8c

◼️ 「韓国アニマライツ団体CARE宛」ロッテ犬農場の犬達への支援先 ( For 250dogs と記載してください)

http://www.paypal.com/paypalme/fromcare

◼️署名意外にも出来る事があります。

① ハガキを書く
〒160-0023
東京都新宿区西新宿三丁目20番1号
株式会社ロッテホールディングス
代表取締役兼会長 重光昭夫 様

② 電話をする
03-5388-5604

※注意:
「日本のロッテは関係ない」「私たちは何も知らない」などマニュアル通りの決り文句を謂うと思いますが、韓国ロッテも日本ロッテもロッテホールディングスも会長は同一人物、重光昭夫氏です。
電話で話す担当者には、「会長に犬たちを責任もって救うよう」伝える旨を言ってください。

③ペットフード「ピュリナ」を含むロッテ全商品の不買

④抗議活動に参加する・抗議をおこす

⑤拡散する

 

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現在の賛同数:1,789次の目標:2,500
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意思決定者(宛先)

  • 株式会社ロッテホールディングス
  • 株式会社ロッテホールディングス 重光昭夫会長
  • 韓国ロッテグループ