どの子どもも平等に 幼児教育・保育の無償化制度の対象にしてください

どの子どもも平等に 幼児教育・保育の無償化制度の対象にしてください

開始日
2019年12月17日
署名の宛先
内閣府少子化担当大臣
このオンライン署名は終了しました
2,178人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟

 森のようちえんや認可外保育施設・幼稚園類似施設などの、認可幼稚園・保育園ではない、特色ある幼児教育・保育を行う団体が、国内の都道府県に数多く存在しています。しかし、2019年10月にスタートした幼児教育・保育の無償化制度では、それらの園は無償化対象外になり、また認可外保育施設の猶予措置として対象となったとしても「保育の必要性」が認められた家庭だけに限定されました。
保護者が大切にしていることは、今ある子どもたちの豊かな育ちの姿です。園の種別に関係なく、どの子どもも平等に保障され大切にされる権利があります。しかし、認可幼稚園・保育園ではない特色ある幼児教育・保育団体の子どもたちは、価値ある育ちがあるにもかかわらず、無償化の対象ではないという不平等な状態にあります。保護者には子どもにどのような幼児教育・保育を受けさせるか選択する権利があります。しかし、認可保育園の待機のためではなく特色ある教育・保育内容に共感してそれらの園を選んだ家庭は、同じ子育て世帯にも関わらず不平等な経済的負担を抱えています。これらの隔たりは、園の努力で回復できるものではなく、園の存続や、園と保護者の絆の障害になり、「保育の必要性」条件は同じ園の中で不平等を生じて、園を支える父母会活動を阻害しています。
現在、無償化の対象となっていない子どもが、対象の子どもたちと同じように保障されることを強く願います。さらに日本の幼児教育・保育の場がこれからも多様で選択肢のある豊かさをもち、それぞれが共存在できることを望みます。
 私たちは、一人ひとりの子どもが大切にされる社会を望み、どの子どもも平等に幼児教育・保育の無償化制度の対象となることを要求いたします。

東京都保護者代表  菅原陽子
兵庫県保護者代表  羽根寛子
北海道保護者代表  湯本明            
奈良県保護者代表  村田飛花       
岩手県保護者代表  高浜菜奈子          
和歌山県保護者代表 佐道大倫 
宮城県保護者代表  山谷真子           
岡山県保護者代表  妹尾真希
福島県保護者代表  佐藤いつ香          
広島県保護者代表  福士愛
茨城県保護者代表  阿部法子
鳥取県保護者代表  得田晴美   
山口県保護者代表  椋原香織 
栃木県保護者代表  横山渚            
徳島県保護者代表  児島久美子
群馬県保護者代表  今野稚香子          
香川県保護者代表  請川宏子
埼玉県保護者代表  渡邊洋子           
福岡県保護者代表  南麻澄
千葉県保護者代表  藤井美津子          
熊本県保護者代表  足立あける
神奈川県保護者代表 原田順一           
鹿児島県保護者代表 上野ロサリン
山梨県保護者代表  大久保洋美 
長野県保護者代表  小幡雪絵
新潟県保護者代表  伊藤唯
富山県保護者代表  守屋謙
岐阜県保護者代表  久保玲奈
静岡県保護者代表  佐藤めぐみ
愛知県保護者代表  山下翠
滋賀県保護者代表  立石汐保
京都府保護者代表  山本晃代
大阪府保護者代表  大屋智浩
島根県保護者代表  藤本かおり

支援団体 
NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟

賛同団体 
長野県  NPO法人山の遊び舎はらぺこ
長野県  野あそび保育みっけ
東京都  NPO法人国際自然大学校
神奈川県 NPO法人もあなキッズ自然楽校
北海道  NPO法人いぶり自然学校
奈良県  森のようちえんウィズ・ナチュラ
静岡県  野外保育ゆたか
愛知県  森のたんけんたい
東京都  NPO法人くにたち農園の会・森のようちえん谷保のそらっこ
山梨県  Fujiこどもの家バンビーノの森
東京都  NPO法人マザーツリー自然学校
千葉県  一般社団法人森のようちえんはっぴー
兵庫県  NPO法人ネイチャーマジック・森のようちえんさんぽみち
東京都  new education Littie Tree
東京都  公益財団法人社会協育協会
宮城県  森のようちえん虹の森
秋田県  NPO法人Akitaコドモの森
福島県  NPO法人青空保育たけの子
新潟県  NPO法人森のようちえんてくてく
長野県  野外保育森の子
群馬県  NPO法人武尊根BASEさんさん森のようちえん
京都府  里山保育 やまぼうし
富山県  NPO法人ガイア自然学校とやま
東京都  NPO法人こがねい子ども遊パーク野外保育りんごっこ
兵庫県  森のようちえんまんまる
群馬県  あかぎ保育の森ビバビール
広島県  森のようちえんまめとっこ
神奈川県 森のきょうしつ「ののはな」
宮城県  けせんぬま森のおさんぽ会
東京都  こころからだ発達研究所
愛知県  森のようちえん こそあどの森
長野県  森のようちえん 自然育児 山の子lala
福岡県  NPO法人森ん子共同保育園
栃木県  自主保育 風の子そよそよ
鹿児島県 かごしま森のようちえん(NPO法人かごしま子どもと自然研究所)
山梨県  NPO法人 きらきら星
滋賀県  せた♪森のようちえん
岐阜県  一般社団法人MORIWARA 自然育児 森のわらべ多治見園
茨城県  かいじゅうたちのいる庭ゴンゴン
神奈川県 NPO法人湘南自然学校
兵庫県  森のようちえん こころね 
兵庫県  森のようちえん すまっこのもり
山梨県  森のようちえん にっこにこ
香川県  森のようちえんお山歩隊
奈良県  NPO法人いこま山の子会 いこま山のようちえん
三重県  おひさまの森ようちえん
岡山県  しろいろ森のようちえん
長野県  公益財団法人身体教育医学研究所
愛媛県  (一社)ノヤマカンパニー
宮崎県  NPO法人ヒミツキチ
茨城県  みと森のようちえん にじいろ
大阪府  かたのの森のようちえん いしころえん(一般社団法人いしころえん)
岩手県  自然あそび広場 にここ
山梨県  森のようちえんウブントゥ
鳥取県  NPO智頭町森のようちえんまるたんぼう
東京都  森のようちえんハーモニー
茨城県  森のようちえん あなたとわたし
滋賀県  森のまんまるようちえん
滋賀県  ひとつぶてんとう園
広島県  戸山の森のようちえんおてんとうさん
和歌山県 めぐみと森のようちえん
神奈川県 NPO法人青空保育ぺんぺんぐさ
愛知県  野外保育とよた森のたまご
愛知県  森のようちえんてんとうむし
愛知県  NPO法人えこども
愛知県  海の見える森のようちえんかぜのこ
長野県  NPO法人響育の山里くじら雲
長野県  (一社)森のようちえんぴっぴ
長野県  さらしなの里自然保育ぼっこ
長野県  森のようちえんちいろば
長野県  野外保育森のいえぽっち
長野県  里山保育ひなたぼっこ
兵庫県  NPO法人ころあい自然楽校
岐阜県  (一社)こどもの庭
滋賀県  森のようちえんえくぼ保育園
愛媛県  にいはま森のようちえん
鳥取県  自然がっこう旅をする木
埼玉県  認定NPO法人森のECHIKA花の森こども園
北海道  青空自主保育木漏れ陽の会
神奈川県 つちのこくらぶ
北海道  NPO法人ぴっぱらの森 森のようちえんぴっぱら
愛知県  森のようちえんあおりんこ
愛知県  森のようちえんねっこぼっこ
島根県  地域型小規模保育園 山のこども園うしのしっぽ
島根県  隠岐しぜんむら島を遊びこむ お山の教室
東京都  あおぞら園
茨城県  やさと森のようちえん~あおぞら♪
福岡県  NPO法人福岡シュタイナー学園
栃木県  空と森のようちえんあいうえお
北海道  森のようちえんカカラ
愛知県  自主保育グループあおぞら
茨城県  自主保育コロボックル
岐阜県  いび森のようちえん こだぬき
静岡県  はままつ森のようちえん 森のこどもたち
徳島県  里山のようちえんハナエミ
埼玉県  のびっこ園
北海道  森のようちえん 森のたね
山形県  環境教育工房LinX
東京都  あおぞら共育きのみ
千葉県  ヤックス自然学校(株式会社千葉薬品)
長野県  上田女子短期大学
長野県  上田女子短期大学付属幼稚園

※賛同していただける団体の方は、
・団体名・住所・代表者名・連絡先 を記載の上
info-hoiku@morinoyouchien.org までご連絡ください。
 (国に要望書を届ける際にも添付書類とさせていただきます。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※紙を使った直筆署名の場合※
 ・こちらから「署名用紙」をダウンロード、プリントアウトしてください。
 ・署名を集める際にはぜひ「要望書」もダウンロードしていただきこの署名の主旨をお伝えください。
 ・署名していただいた用紙を、こちらの「送付状」をつけて下記の住所までお送りください。   
  〒201-0004
  東京都狛江市岩戸北4-17-11NPO法人国際自然大学校内
  森のようちえん全国ネットワーク連盟 署名係 宛
 
 なお、大変恐縮ですが、署名送付に関わる郵送料はご負担くださいませ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Change.orgでの署名のご注意 ・「賛同する」を押し、登録フォームに記入すると、登録していただいたメールアドレスにメールが届きます。そのメ ール文中の認証用のURLをクイックすると「賛同」が完了したことになります。

・Change.orgの署名後に促される有料の支援は、今回の署名活動の場にしているChange.org上でより多くの人の目に留 まるようにする「サイト内広告」の案内です(詳しくはこちら)。支援によってサイト広告がだせると、本キャンペ ーンの注目度が上がることになりますが、Change.org自体の運営資金になりますので、「森のようちえん」を支援した い場合は、各施設に直接、ご連絡ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019.12月からの無償化に関連するトピック(時系列 降順)

・読売新聞「幼保無償化対象拡大検討 政府 住民運営の団地施設など」(2019.12.19)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無償化スタート前(~2019.10.1)の認可外幼稚園、森のようちえんの経緯 (時系列 昇順)

・2018年4月内閣官房「幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等に関する検討会」第五回におけるヒアリング

森のようちえん全国ネットワーク連盟が、長野県と千葉県の認可外幼稚園を紹介し、子どもは待機児童ではなく、保護者が保育内容に賛同してあえて選んでいることを強調、しかしーーー

・2018年5月内閣府「幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等に関する検討会報告」にて、

「園の保育の方針に共感して今の認可外保育施設を利用している、という声があった一方で、認可外保育施設は認可保 育所に入れない人の受け皿になっており無償化の対象に含めるべき・・・。無償化の対象となる利用者の要件につい ては、今般の措置が、認可保育所に入ることができない者に対する代替的な措置であることを踏まえ、保育の必要性 の要件を満たしていることとすべきである。ただし、認可外保育サービスであっても「質の確保が重要」という意見 が多くあった。質の確保の観点から、認可外保育施設の届出を無償化の要件とし、都道府県、政令指定都市及び中核 市(以下「都道府県等」という。)の指導監督の対象とするなど、一定の質の担保措置を講ずるべきである。」となった。

・2018年9月 幼児教育無償化についての要望書を、NPO森のようちえん全国ネットワーク連盟が内閣府・厚生労働省 へ提出

認可外保育施設の利用者のなかには、特色のある保育方針に共感し、保護者の就労に関係なく、あえて利用している人 も多く存在しています。・・・同じ認可外保育施設に通う保護者の中でも負担の差が出てきます。また認可園と比較した 場合、負担額に大きな差が生まれることになります。・・・ギリギリのところで経営を行なっております。無償化の対象 から外れてしまうと存続さえ危ぶまれます。

・2018年11月 参議院環境委員会で、宮沢由佳参議院議員が、森のようちえんについて質問( 2108年11月27日環境委 員会中継 発言者 宮沢由佳(立憲民主党・民友会)をクリック)世界の潮流でありますこの森と自然を活用した保育、 幼児教育ということを、足下を切らないような、無償化に対して格段の配慮をいただけるような施策をお願いしたいと 思います。

・2019年9月13日 内閣府「幼児教育・保育の無償化に関する自治体向けFAQ」

Q.待機児童が存在している市町村のみが、認可外保育施設等利用者への施設等利用給付認定を行ったり、施設等利用 費を支払うということなのでしょうか。

A.保育の必要性があると認定され、無償化の対象となる方については、基本的には既に認可保育所の入所申し込みの ために教育・保育給付の第2・3号認定を取得し、認可保育所等の入所申込みを行った方であると考えています。た
だし、、認可保育所では就労している時間帯(例えば、深夜帯)の保育が行われていないなどの理由で、保育の利用申 込み自体を行わず、認可外保育施設を利用する方が一定程度存在することを踏まえ、教育・保育給付の第2・3号認 定を取得している方に加え、施設等利用給付の第2・3号認定を取得した方についても、無償化の対象としていま す。

Q.市町村が県や市をまたがる場合の認可外保育施設等の情報をどのように把握、確認したらよいですか。

A.幼児教育・保育の無償化の対象となる認可外保育施設等の情報について、利用者の選択に資する情報を直接閲覧で きるよう情報公表システムを今年度中に構築することとしており、当該システムを活用して、都道府県と市町村の認 可外保育施設の情報共有を行っていただきたいと考えています。

Q.園舎のないいわゆる自然保育は、認可外保育施設に該当するのですか。

A.認可外保育施設の業務を行う上で、園舎は通常必要と考えられることから一般的に認可外保育施設を運営する場 合、園舎を有することが望ましいと考えられます。 園舎のない、いわゆる自然保育について、地域の独自の認証・認 定制度等を踏まえ、都道府県等の判断で認可外保育施設の届出を受けた場合には、園舎がないことを十分考慮し、届出 を受けた事業者に対し、以下の例も参考に、乳幼児に対する安全性が著しく低下しないよう、責任者の連絡先や自然 保育を行う特定の場所等を確実に把握した上で、不定期に抜き打ち調査を行うなど、適切に指導していただきたいと考 えております。

・2019年10月 幼児教育・保育の無償化スタート

認可外保育施設等を利用する子供たちが、無償化の対象となるためには、お住いの市町村から「保育の必要性の認 定」を受ける必要があります。 (注1)保育所、認定こども園等を利用できていない方が対象となります。 (注2)「保育の必要性の認定」の要件については、就労等の要件(認可保育所の利用と同等の要件)がありますの で、お住いの市町村にご確認ください

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無償化スタート後(019.10.1~11月)の新聞記事、ニュースなど (時系列 昇順)

読売新聞「無償化の対象外、幼稚園類似施設も支援策検討…萩生田文科相」(2019.10.1)

萩生田氏は「新年度までに新しい方針が示せるように努力したい」と述べた。内閣府と文科省、厚生労働省の調査で は、自治体が支援を実施・検討している類似施設は全国で約200件に上るという。

・立憲民主党「幼児教育・保育の無償化に「幼稚園類似施設」も、内閣府と文科省に要請」(2019.10.4)

立憲民主党は4日、「幼稚園類似施設」を幼児教育・保育の無償化の対象に含めること等を求めて、萩生田光一・文部 科学大臣と衛藤晟一・内閣府特命担当大臣宛てに要望書を提出しました。

・Yahooニュース「幼保無償化の「欠陥」を放っておかなかった鳥取県」(2019.10.7)

坂野議員の発言をきっかけに平井知事が動き、行政が動いて、無償化にあわせて鳥取県は独自に森のようちえんを支援 する制度をスタートさせた。国の無償化の「欠陥」を自治体が独自に補ったことになる。

・NHKニュース「幼保無償化対象外“幼稚園”の園児全国で2000人超」(2019.10.8)

国は詳しい施設の数を「精査できない」として、明らかにしていませんが、NHKが全国の教育委員会などに取材した 結果、その数は全国で少なくとも100か所以上あり、園児の数は2000人を超えることが分かりました。

.・yahooニュース「幼保無償化からの森のようちえん排除は多様性の否定でしかない、だから鳥取県は決断した」 (2019.10.9)

「利用者のニーズは多様です。認可幼稚園にかよわせたい保護者もいれば、私立幼稚園にかよわせたい保護者もいま す。そうした多様なニーズのひとつの選択肢として、森のようちえんがあってもいい。・・・自然環境のなかでの活動が 幼児の身体的・精神的・知的・社会的発達に与える影響についての調査を委託している。2013年3月に提出した報告書
で塩野谷教授は、「この度の調査対象となった『森のようちえん』の子どもたちは、同年齢の子どもたちに劣らず、身 体的、精神的、知的、社会的に好ましい発達が得られているものと判断できた」と述べている

・中国新聞「「森のようちえん」など認可外保育施設、無償化の対象に 広島県、国に要望へ」(2019.10.19朝刊)

広島県は、2020年度の政府予算に園舎をもたずに自然保育をおこなう「森のようちえん」など自然体験に積極的な認可 外保育施設を対象に加えるように要望することを決定

・朝日新聞「入園希望が数人に…無償化対象外の園が悲鳴、親は不安視」(2019.10.19朝刊)

子どもを通わせる園が「対象外」となったうえ、存続も危ぶまれる事態に直面している保護者たちがいます。東京都江 戸川区の「キリスト教幼児教育・きのみ」に娘を通わせる母親は、声を落とした。

・yahooニュース「幼保無償化も大事だが、もっと大事なものもある」(2019.10.21)
森のようちえんは国の無償化からはずされてしまったが、無償より大事なものが森のようちえんにあることを保護者は 実感している。理解していないのは、無償化の対象から森のようちえんを外した国だけなのかもしれない。

・yahooニュース「幼保無償化で江戸川区「きのみ」が廃園の危機!増税の上に預け先を失う、無償化対象外の保護者 が悲鳴」(2019.10.31)
認可幼稚園ではなく、「きのみ」が良くて入園している保護者もたくさんいるという。所在地と利用者が複数の自治 体(その他、浦安市等)にまたがっているというのが、状況を難しくさせていた。

・NHK NEWSweb「幼児教育と保育の無償化保育所の利用者多く300億円不足見通し」(2019.11.22)

保育所の利用者が想定より多かったことから今年度分の国の財源がおよそ300億円不足する見通しとなり、政府は不足分の経費を今年度の補正予算案に計上することにしています。

このオンライン署名は終了しました

2,178人の賛同者が集まりました

このオンライン署名をシェア

このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする

意思決定者(宛先)