加害者側から名誉毀損でスラップ訴訟され、高裁に合意と判断され360万払えと判決出たので正当な判決を求めます。また検察ならびに警察の再捜査を求めます
加害者側から名誉毀損でスラップ訴訟され、高裁に合意と判断され360万払えと判決出たので正当な判決を求めます。また検察ならびに警察の再捜査を求めます
この署名で変えたいこと
【事件日】
2017年3月2日と27日1時過ぎから12時にかけて起きた集団強姦と強姦未遂事件です。
加害者は元吉本興業にいたがフリーで活動していた1名以外は全員が事件当時吉本興業所属の売れない芸人(売れない芸人にはフリーで活動するその1名も含む)でした。
吉本興業の大阪本部と東京支社の担当責任者は加害者達全員が吉本興業の追求に認めたので即日契約解除処分(実質的解雇)としたと電話にて報告を受けました。
吉本興業担当責任者からは東京に出向くので直接謝罪させて欲しいと言われましたがわざわざ足を運ばせるのも申し訳ない為、お断りした上で電話にて謝罪を受けており私自身は吉本興業に対して恨みは無いですし、迅速な対応に感謝しています。
【加害者達4名について】
・2018年3月27日の主犯の1名はフリーの元吉本興業所属芸人で現在は実演販売をしてます。
恐ろしいです。
性加害者がメインターゲットの小さな子供さんを連れた主婦の方々が主に利用する場所等で実演販売をしている模様です。
私自身は仕事が一時期出来ないほど憔悴し、
2018年3月2日に自死を図り丸子橋(東京都と神奈川県を結ぶ多摩川に架かる橋)から投身しましたが、幸い助かりました。
意識が戻った際には私の命を守るために手足は拘束されていました。
自傷・他害の自傷に該当しました為に東京都知事命令による緊急での強制措置入院となり、入院加療を1ヶ月余儀なくされました。
・2018年の3月2日強姦未遂と2018年3月27日の集団強姦両方を主導したもう1人の主犯について
新宿区と渋谷区内の「焼肉店」でアルバイトをしていたがもしかしたらまだいるかもしれません。確か焼肉横丁?と言う界隈にあると本人から聞きました。
・2018年3月27日の他の加害者
渋谷区内の道玄坂に近い鶏料理専門店でアルバイトをしていると事件当日に本人から聞きました。
・2018年3月2日の強姦未遂加害者
強姦未遂なので私は実は被害届は出してません。
強姦未遂加害者本人から大声で泣きじゃくりながら複数回に渡りLINE通話にて一方的な謝罪をしてきて金なら払うから事務所(吉本興業)にはとにかく言わないでくれと懇願してきました。
また、吉本興業に現在も所属しているジャンゴと言うコンビの横山氏から加害者をどうか吉本興業には言わずに自分に免じて許してあげて欲しいとLINE通話がかかって来ました。
結局裁判が始まって強姦未遂加害者を許すよう私に言いつけたジャンゴ横山氏にコンタクトを取るも2020年10月27日現在も無視をされています。
最近分かったのが加害者達の私に対する名誉毀損訴訟の真の目的は金銭ではありませんでした。
被害事実を私がSNSで発信したり、今皆様が読んでくださっているこのChange.org の署名を辞めさせて私を黙らせるのが真の目的の様です。
※追記
実際にChange.orgの署名サイトを削除しろと言うFAXが弁護士(解任済み)の事務所宛に届き、私が削除しないと強く決意していた為に代理人弁護士2名を私と弁護士2名の意見が異なるため、双方合意の上、解任手続きをしました
裁判では集団強姦事件加害者のうち実演販売をしている主犯1名と強姦未遂事件の1名が積極的に動いていて、ほかの2名はそこまで積極的では無いと言う事です。しかしながら強姦事件は特に金銭面で経済的に困窮していたので賠償金目的ではあるかと思われます。
事件自体の主犯は2名ですが、前述の通り裁判においては2018年3月27日の1名と2018年3月2日の強姦未遂加害者が中心となり積極的に動いています。
裁判に積極的姿勢の2名は両日を主導した主犯よりもNSC(吉本興業の養成所)では先輩に当たります。
両日の主犯である1名が食べる金にすら困っていたのは飲食店でのやり取りから察するに私の目にも明らかでした。
女性を集めて加害場所である中野区内の自室を提供する役割であり、対価として先輩芸人である3名から飲食代を奢ってもらう等という金銭的な側面からも中心として明らかなる計画性を持ち犯行に及んでいました。
しかしながら集団強姦事件当時から1番性的暴行を始めとした加害行為を積極的にしてきた中心的役割の人物であり悪質極まりない計画性と自身の食費を浮かす為という非常に愚かで自己中心的な動機により実質的に先輩芸人達に何もわからない女性を集めて複数人だからと油断や安心をさせて自室に言葉巧みに連れ込み性的加害を斡旋をしていた主犯であるのは紛れもない事実です。
両日を飲食代目的から主導し自室を犯行場所に提供した主犯の1名は関西にいた未成年時に本人とその兄が警察の世話になったと得意気に話してましたので、反社会的勢力がその関西での出自に関係がありそうな気がします。本人が多額の負債があると言っていました。だから飲食代すらまともに無かったのだと思います。
2018年3月26日から27日の集団強姦の主犯のもう1人は早稲田大学を出ています。
本人が得意気に有頂天に饒舌に学歴を自慢していたのが印象的でした。
早稲田大学で2001年から2003年に起きた集団強姦事件であるスーパーフリー事件の話を飲食店で執拗にしてきました。
加害者側の弁護士も早稲田大学出身者なので何か裏の繋がりがそこにありそうな印象を受けました。
私に対して犯行後
「3人分気持ちよかったんだからいいだろ」
と吐き捨てました。
週刊文春の記者達に対しても
「うるせえな」
と下北沢で暴言を浴びせて怒鳴りつけてますから非常に育ちや言葉が悪く、この主犯の親については金銭面(学費等)で非常に援助をしてきたにも関わらずまさに躾や教育の失敗作だと言う背景が見て取れる人物という印象です。
2018年3月27日の集団強姦での主犯では無い加害者1名に関してですが、最初は積極的に犯行には及ばず、こちらに対して多少配慮を「当初は」しておりました。
性欲に負けただけで1番私に対してはまだ人とした扱いや配慮や遠慮がありました。
しかしながらNSC15期ですのでセカンドレイプ発言を私に対して繰り返す元吉本興業所属のエッグ矢沢と言う売れないYouTuber?みたいな人と確か同期に当たるのでエッグ矢沢に発言をさせているのは実はこの人物なのでは無いかと個人的に疑念があります。青森の小さな田舎町から出てきたと本人が話しておりました。
【被害内容】
※非常にセンシティブな内容でありますので気分や体調が悪くなりましたらすぐにサイトを閉じてください。
※賛同や署名よりも体調を優先してください。
複数同時での代わる代わるによる休む間も無い長時間に渡る強姦です。
犯行は1時から翌12時まで行われました。
合意ではないにも関わらず相手方は合意を主張しています。
正直合意を主張する前に鏡くらい見て欲しいです。
身柄拘束がないと分かった時点で向こうから持ちかけてきた示談金の提示額は全員合わせて60万でした。
(強姦事件での示談金の相場からしたら著しく少ない)
私は当初から現在に至るまで金銭を請求したいわけではないです。
それは一貫して変わりません。
ですが、1度弁護士に示談交渉には出向いて試しに金額を確認させました。
私が受けた非人道的扱いや屈辱を60万で済ませようと、無かったことにしようと、抹消しようとしました。
しかしながら加害者達から申し込みをして来た示談を身柄拘束が無く逮捕が無いと分かったのち即日取り下げました。
そして不起訴になったとたん被害者の私を名誉毀損で提訴し、私を被害者から被告人としました。
1200万+5万6千円の印紙代を払えと言う旨の請求です。
警視庁中野警察署刑事課は犯人たちを
身柄拘束はおろか逮捕すらしてくれませんでした。
東京検察庁は嫌疑不十分で不起訴にしました。
あまりに有り得ない酷いことです。
先進国と言われ形は民主主義とされている日本での2018年の出来事です。
また、加害者たちは罪を認めた上での謝罪や示談したい旨のLINE(証拠としてLINEは警察にも週刊文春本誌にも裁判にも出しました)をしてきたり、一方的な自己防衛をしたいが為にあらゆる主張を繰り返ししてきました。
刑事事件が検察による嫌疑不十分で不起訴となるや否や、いきなり態度を変え私を名誉毀損で訴えてきました。
不起訴決定の30分以内には加害者4名の誰かとの繋がりを持つ前述したエッグ矢沢というYouTuberらしき人が祝!不起訴!とTwitterにツイートをしています。
不起訴決定30分以内ですと、加害者と被害者と検察官と弁護人しか事実は把握していないのにも関わらずですから私の意に反した不起訴決定の公開自体や侮辱する祝!不起訴の発言には精神的苦痛を私は受けました。
【加害者の名誉毀損における主張】
・週刊文春の記事は捏造である
・YouTubeでのインタビューは捏造である
・警察への虚偽告訴である
・吉本興業に対する虚偽報告である
が4本の大きな柱です。
訴状には1200万+56000円の印紙代の請求とありました。
4名ですので1人あたり300万円を請求していることが分かります。
事件により契約解除とした吉本興業に対する不当解雇を主張するのであれば、本来であれば吉本興業を提訴するべきです。
週刊文春の記事が事実と異なると主張するのであれば文藝春秋社を提訴するべきです。
ですがその矛先は全て私個人だけに対して、
スラップ(嫌がらせ)裁判と言う形で起きてしまいました。
吉本興業の担当者様達、並びに週刊文春の記者様達、文藝春秋社、吉本興業には私は迅速な対応や記事に対して感謝をしています。
【訴状により個人情報が渡る問題点】
集団強姦の加害者である相手方の元芸人4名には私の現住所(住民票上)が知られています。
訴状にハッキリと書かれています。
つまり、性加害者が性被害者を民事提訴すれば弁護士が被告人(性被害者)の住民票上の住所を開示請求出来てしまいます。
日本の法律の非常に危険な点です。
私は明日にも放火をされて殺されるかもしれません。
いつ殺されるかも分かりません。
私自身は示談も60万と言う加害者側の提示をされる前からお金等取りたいとは考えておりませんでした。
今もそれは変わりません。
謝罪と反省の気持ちが欲しいです。
加害認知の歪みを矯正するプログラムを受講して欲しいです。
再捜査で罪を償い服役もして欲しいです。
そして、日本のおかしな被害者不利の法律を変えたいです。
本当に許せません。2011年9月21日に難病で第一子を亡くしている私は生命誕生に至る過程の大切さを痛いほど理解しております。
その私が自ら合意でわけもわからない売れない芸人の男達と初対面で、ましてや同時に複数人で性交渉などする訳がありません。
恐怖から激しい抵抗は出来ませんでした。
むしろ従順にならざるを得ませんでした。
命を守るために。
スマホのカメラを3台向けられた状態で恐ろしく、その時には女子高生コンクリート殺人事件が脳裏に浮かび、指示に従うしかありませんでした。
スマホの動画を見た中野警察署の男性刑事の1人は私の親に対して、娘さんが嫌がっているようには見えなかったとまで言いました。
多大なる人権侵害です。侮辱です。
私も家族も傷付き憤りました。
強姦だけではなく目隠しをされたまま口には陰茎を陰部には指を次々に入れられ、誰のか当てろ!と命令もされました。
かなり慣れた模様でしたので他にも被害者がいると思いましたがやはり居ました。
私の友人の友人が加害者の中の1人、松本と言う男から被害を受け泣き寝入りしているのが2020年になり判明しました。
中野警察署と東京検察庁による再捜査と起訴を望んでおります。
加害者4人は懲役へ行き服役をして償ってもらいたいです。
加害者達は平気な顔をして普通にこの社会で私達と同様に生きています。
日本の警察も司法も守ってくれないのでカナダに難民申請したいので2018年からカナダ政府とはメールで連絡を取り合っている最中です。