闘犬廃止を求めましょう
闘犬廃止を求めましょう
闘犬は、動物愛護法違反です。
飼い主が負けを認め無い限り、片方が死ぬまで戦かわせます。
闘犬にさせるために、生後3ヶ月の子犬の時から、いつも身体は傷だらけです。
本番の試合の前には、闘犬に闘志を奮い立たせる為に、噛ませ犬と言うトイプードルなどの弱い犬を当てがい死ぬまで噛ませます。
闘犬には、土佐犬、ピットプルが使われますが、相手を倒せなかった犬は、殺されます。
子供を連れて闘犬に行く人達もいるので、子供達の教育にも悪く、また弱い者いじめに繋がると思います。
これは虐待、又は虐待致死です。
どうかお願い致します。これを文化、風習と、もし捉えるなら悪い文化や風習は無くさなければいけないと思います。
署名を宜しくお願い致します。
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意思決定者(宛先)
- けいさつ庁長官 松本光弘様
- 国家公安委員委員長小此木八郎