出演者の不祥事を理由にした映画「宮本から君へ」に内定の助成金の不交付を撤回ください!
出演者の不祥事を理由にした映画「宮本から君へ」に内定の助成金の不交付を撤回ください!
文部科学省所管の独立行政法人日本芸術文化振興会(河村潤子理事長)が公開中の映画「宮本から君へ」に関して内定していた助成金を出演者のピエール瀧氏の不祥事を理由に不交付としたことが10月18日に分かりました。日本芸術文化振興会によると、これを受けて公益性の観点から不適当と認められる場合は内定を取り消せるように交付要綱を改正して不交付にしたことを撤回してください。
しかも理由が「国が薬物を容認するようなメッセージを発信する恐れがある」とのこと。該当映画の内容と全く関係ないうえに、そのようなメッセージを該当映画が発しているとは到底思えません。
文化への不当な介入と文化を守るために不交付の撤回のための署名です。
ご協力をよろしくお願い致します。
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現在の賛同数:30,186次の目標:35,000
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意思決定者(宛先)
- 独立行政法人日本芸術文化振興会
- 河村潤子理事長