ハングル、中国語に偏重する公共交通の案内表示を是正せよ!
ハングル、中国語に偏重する公共交通の案内表示を是正せよ!
駅の発車案内など公共交通の案内表示に関して、ハングル、中国語が併記されるようになっています。
これは、平成17年6月に「外国人観光旅客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律」(以下「外客誘致法」といいます。)が改正され,外客誘致法で規定する,情報提供促進措置を講ずべき区間を中心に、このような案内表示が推進されています。
また、国土交通省により,「公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン」が策定され、このような表示が推進されています。
しかし、従前の日本語、英語の二か国語表記に加えられたハングルと中国語、これらの言葉を使用する国は、世界最大の反日国家であり、世界中でデマを拡散して日本を貶める活動をしている国です。
もちろん、外国人観光客に日本に来てもらうことは大事なことでしょう。
しかし、強烈な反日教育を行っている二か国の外国語を、何が嬉しくて公共表示にするのでしょうか?
この二か国は、近いですし、善意の観光客は来て下さっていいですし、こうした表示がなく立って、日本語と英語で十分用が足りるのです。このような表示があることで、観光客が増えるのではないと思います。
この二か国ではなく、わざわざ大洋を超えてきたくださる外国人の方にこそ、温かいおもてなしをすべきではないかと思います。日本に理解を示してくれる国々の方に、もっともっと日本に観光に来ていただき、おもてなしをすればいいと思います。
したがって、外国語表記を推進するならば、親日国であるトルコ、ポーランド、インド、そういった国の方々にも、外国語表記をしてあげるべきです。
そうしたことを行わず、韓国語、中国語だけを加えた状態にすることは、断固反対します。
バンクーバーでは、公共案内は英語と日本語だけに統一しました。歓迎しない反日国の言語は排除したっていいのです。
現在の韓国語、中国語だけに偏重した案内表示は、直ちに見直していただくことを要請します。