本当の意味での愛護法を!!このままでは何の罪もないブリーダーの元にいる子達とゆうだけで多くの犬、猫が犠牲になります。「犬猫等繁殖、販売業者における飼養管理基準」の見直しを求めます。

本当の意味での愛護法を!!このままでは何の罪もないブリーダーの元にいる子達とゆうだけで多くの犬、猫が犠牲になります。「犬猫等繁殖、販売業者における飼養管理基準」の見直しを求めます。

開始日
2020年7月22日
署名の宛先
小泉進次郎環境大臣
このオンライン署名は終了しました
191人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 Iwamoto misuzu

時間がありません            罪の無い子が犠牲にならない様      1人でも多くの方のご協力が必要です。    どうか拡散、賛同にご協力をお願い致します。

愛護活動をしないでと言っているのではなくこの子達の為にもどうか正しい愛護活動をしてください。

愛護活動をされている方、賛同されている方達の中にもブリーダーより我が子をお迎えになられた方はおられませんか?      わが子のブリーダーを信頼されているのなら是非お里のブリーダーの意見も聞いてください。                                      このままでは皆様が一緒に暮らしている大切な家族のパパママ、兄妹犬が犠牲になるかもしれない事をわかってください。      片方だけの話を聞いて『可愛そう』、『反対しなくちゃ』と安易に行動しないでください。                  片方だけの意見を聞いて鵜呑みにしてこんな浅はかな法律を作らないで下さい。

真剣にこの子達と向き合っているブリーダー側の意見にも耳を傾けて正しいと思う愛護活動をしてください。

今回の飼育頭数規制等が可決された時、制限頭数よりオーバーしてしまった子達の行き場はなく、何十万頭も家を失う形になります。 この子達を愛護団体が1匹のこらず保護することは不可能だと、            また保健所も受け入れはしないそうです。  そうなるとこの子達の行き先は?     殺処分ですか? 

ブリーダーの所にいる子達とゆうだけの理由で殺処分の対象とされてしまう事自体おかしなことだと思います。           わかっていながら推し進めていこうとする事が本当の愛護と言えるのでしょうか?   もちろん、今後のことも大切ですが今生きている子達も同じ命です。          愛護団体の元にいる子達と同様に目を向けて頂けないでしょうか?

どうか好きでやっているブリーダー達から大切な子達を奪うようなことはやめてください。

本当に悪質なブリーダー、パピーミルを対象にして頂けたら意味もなく家を失う子のはいなくなります。              そうする事で劣悪な環境下の子を救ます。  どうか1匹でも多くの子達を救えるような愛護法を整えてください。

今現在の愛護、愛護と飛び交っている言葉は本当にこの子達の為の言葉ですか?

愛護活動をする人、それらに賛同して声だけを上げている人達の自己をみたす為の言葉になっておりませんか?

実際問題、この案件が通った時にどれだけの犬猫が家を失うことになるのか?     ただでさえ、今年6月の法改正で何十年もされてきた多くの高齢ブリーダーの方達が断念し廃業されることを選ばれております。廃業した後、この方達が飼われていた子達が家を失います。さらに追い打ちをかける様に今回の案件、

廃業になるブリーダーがいても仕方がない!!との文面を見かけます。

本当につぶれてしまうのは皆様が排除したがっている、利益重視、簡単に入替ができるパピーミルのような悪徳のブリーダーではなく、小規模で大切にしているブリーダーが潰れるのはご理解頂けませんか?

大切にしているからこそ一人一人に愛情を注いでおります。              引退したからとすべての子をハイお終いと お払い箱にできないのです。        私は5歳を目途に引退としておりますが引退後もお世話している子達が沢山おります。   そんなブリーダーさんは沢山おります。   もちろん若い子は新しい家族とのご縁を探すこともあります。             ただ無理やりは探しません。       理由は純血種とゆうだけで飛びつく方が多いいからです。               これは一般の方だけではございません。  里親掲示板などに掲載すると愛護団体からも連絡が来ますよ。            私たちが引き受けて里親を探しますから・・・と               販売できない子犬、子猫もいたら連れていきますので言って下さい・・・・と     ブリーダー本人が自分の手で里親を探しているのにもかかわらず純血種だから?    他にも手を差し伸べてあげなくてはいけない子達は沢山おりませんか?

里親に出す際には本当に断腸の思いで出すブリーダーもいることを知ってください。この方は大丈夫だからお願いしたいと思える方でないとお渡しできません。        それは個々に愛情があるから、この子達がいて仕事ができているとゆう感謝の心があるからです。                 今まで活躍してくれた子達が引退した後、 全ての子が新しい家族とのご縁を円満に見つけられるとは限りません。        そんな子達は嫌でも全て愛護団体?愛護団体が引き取ってくれない子達は殺処分ですか?                  それこそ終生飼育と謳っておきながら責任を放棄していませんか?          そんなブリーダーをお望みなのでしょうか?

今生きている全ての子達ではなく愛護団体の活動下にいる子達だけに目を向けられその子達の為に声を上げることが皆さんの求めている愛護でしょうか?           ブリーダーの元にいる子達はブリーダ-のせいにして殺処分?             なんかとても偏っていませんか?     全ての子達が平等に愛護を受けなくてはならないのではないでしょうか?       どうかいま一度冷静になって良く考えて頂けます様お願い致します。

これでは自分の子すら守ることができず好きでやっているブリーダーは心が折れます。                                       どうかひとくくりに制限をかけるのではなく

立ち入り調査をし劣悪な環境下のブリーダー、愛護団体に指導、改善がなければ排除の方が今いる子達を少しでも守れます。どうか偏った愛護法ではなく本当の意味での愛護法を整えて頂きたくお願い申し上げます。

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意思決定者(宛先)

  • 小泉進次郎環境大臣
  • 環境省動物愛護管理室長田啓室長
  • 浅田美代子 様
  • 杉本彩 様