いじめ・不登校に対応できる学校へ!障害の有無に関係なく全員が配慮を受けて学べる小中学校にしたい!
いじめ・不登校に対応できる学校へ!障害の有無に関係なく全員が配慮を受けて学べる小中学校にしたい!
一人一人に必要な配慮が行き届けば、いじめや不登校は減らすことができます。
環境整備と、必要予算の確保を希望します。
人には障害の有り無しに関係なく得意・苦手など多様性があります。一人一人が各々に合った配慮を受けて学べる教育のことを、インクルーシブ教育といいます。
文部科学省が推進している教育ですが、実際の教育現場では教職員不足をはじめ環境整備が追い付いていない状況です。
様々な理由で教室に入れず不登校になる子どもたちがいます。その子どもたちは、配慮さえあれば教育を受けられます。
インクルーシブ教育のための環境整備と、必要予算の確保を希望します。
【具体案】
①教室に入れない子どもも教育を受けることができる環境。別室など。
②1クラスの教員の複数配置。
③介護職員、介助職員、看護師、特別支援教育支援員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、ST(言語聴覚士)、OT(作業療法士)、PT(理学療法士)等の専門家の増員または配置。
【ご注意】
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