京都ボランティア崩壊事件最高刑を求める

京都ボランティア崩壊事件最高刑を求める

開始日
2020年6月25日
署名の宛先
京都地検
このオンライン署名は終了しました
4,107人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 河野 茂登子

京都府警はかなり捜索してくださっています警察への電話はかえって捜索の妨げになりますので絶対になさらないようお願い致します

 

京都ボランティア崩壊事件は かあたんと名乗るボランティアがたくさんの犬猫を引き取り自宅の糞尿の山の中で医療もかけず餓死させ家の中に無数の死体が山積みになっていた事件です。

せっかくたすかるチャンスを得るはずの犬猫はMに引き取られたばかりに更なる地獄に連れて行かれ無念の死を遂げたのです。

周りのボランティアや行政がMに負担を負わせたことにも責任があるなどと言う世論もありますが 周りから犬猫を無理に押し付けられたり 頼みこまれて断り切れずに引き受け続けたのではありません

個人放棄はお金をもらって引き取り 繁殖場レスキューにも自分から引きたいと申し出ていましたし 多頭崩壊でも 他人が連れ帰る予定をしている犬も無理矢理連れて帰りました。医療費のかかる犬猫をレスキューしましたと SNSに載せては善意で集まるお金を犬猫にはつかわず自分につかっていたんです。

Mの目的はあくまでお金だったと思います。

 

レスキュー当日引き取りをした犬がバリケンに入れられたまま多数ミイラになっていました。ご飯はあげてましたよと言ってますがご飯をあげていたらあんなガリガリでミイラ化はしません。 医療は元より全くお世話する事なく 死ぬのを待っていたとしか思えないです 今考えれば高齢 看取り病気の子を選んで引いていた理由が分かります。

 

日本の動物愛護法では不起訴になる可能性もあります。私たちは最高刑を求めます。

他のボランティアが連れ帰っていたらみんな幸せにリスタート出来た子たちを私利私欲の犠牲にしたMを許すわけにはいきません

どうか たくさんの大切な命を犠牲にしたMを厳罰を求める署名を宜しくお願い致します。

 

 

このオンライン署名は終了しました

4,107人の賛同者が集まりました

このオンライン署名をシェア

このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする

意思決定者(宛先)

  • 京都地検