浪江町の各小中学校解体を延期し、町民・卒業生にお別れの機会となる閉校式の開催を求める請願署名

浪江町の各小中学校解体を延期し、町民・卒業生にお別れの機会となる閉校式の開催を求める請願署名

開始日
2020年10月26日
署名の宛先
浪江町長 吉田数博殿
現在の賛同数:1,220次の目標:1,500
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 門馬 昌子

 約 150 年にわたる浪江町の各小学校、中学校の歴史が原発事故で強制的に幕引きされ、さらに各学校を卒業された多くの方々のやりきれない思いをよそに、国の決めた日程で解体されようとしています。コロナ禍の中で先日行われた僅か3日間の見学会に参加できたのは全町民の1割にすぎません。

 どうか、出来る限り多くの町民に各小、中学校とのお別れ会の機会が持てるように、解体を延期するよう国に要請して下さい。各学校の歴史を閉じるに相応しい「閉校式」を開いて下さい。

<呼び掛け人> 今野寿美雄・堀川文夫・三原由起子・門馬昌子・吉田正勝

代表者  門馬昌子

声を届けよう
現在の賛同数:1,220次の目標:1,500
声を届けよう
このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする

意思決定者(宛先)

  • 浪江町長 吉田数博殿
  • 浪江町町議会議長 佐々木恵寿殿