コロナ危機を利用して国民主権、基本的人権を抑圧するような条項を憲法に入れ込むべく改憲を急ぐ自公政権、安倍政権に不信任を突きつけましょう!!

コロナ危機を利用して国民主権、基本的人権を抑圧するような条項を憲法に入れ込むべく改憲を急ぐ自公政権、安倍政権に不信任を突きつけましょう!!

開始日
2020年5月4日
署名の宛先
国民、国会議員
現在の賛同数:78次の目標:100
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 IBL

今、国民は新型コロナウィルス感染症により命や生活で危機に直面し、医療現場の崩壊も懸念されています。そのなかで、安倍政権のコロナ対策は国民の立場に立たない、優先事項を取り違えた、不正、不透明、不適切なもので国内外から批判されています。クルーズ船対応の不適切さ、公的機関限定によるPCR検査の圧倒的不足、説明不足の唐突な学校封鎖、不良品続出で配布遅れのアベノマスクとその不透明な予算と受注先、書類煩雑で不評な30万支給案から選挙対策のための野党案10万支給への急な変更など。コロナ対応は後手後手ですが、コロナ危機を利用し、国民主権、基本的人権を抑圧するような改憲は急いでいます。日本国民の感染数も言えなかった安倍総理ですが、改憲の目的を「国民の命と安全を守るため」と言っています。又もや優先事項を取り間違え、やるべき事をせず、今ここで条項として入れてもコロナ危機改善に繋がらない必要無き改憲を、コロナ危機を利用して今やろうとする自公政権、安倍政権に国民として不信任を突きつけます!!日本という国のこれ以上の崩壊を防ぐために。

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意思決定者(宛先)

  • 国民、国会議員