私は秘密の人権侵凱をうけており、その人権侵凱は少数種族「あ」に対するものでニッポン呪詛という秘密の暗号を利用しておこなわれる。

私はこのことを28の時に知った。周南市は人が幸せに生きられることを目指す義務教育の期間に私に私が少数種族「あ」で、うまれながらに人権侵凱をうけてることを教えるべきであり、そうした弾圧と戦うすべを身につくようにするべきだった。そしたら早い内に人生設計をそういう進路に舵をきれたし、わたしが「あ」ということをきっかけにする様々なしんがいに随時対処できた。

周南市が「あ」に対する人権侵凱を知っていたうえで、義務教育で教え無かったのは将来そのことで苦労することを十分理解したうえで事実不告知した未必の故意であり、またハローワーク裁判所、図書館、徳山駅あらゆる公共施設にアルソックのステッカーを貼り、私が周南市役所にニッポン呪詛のことでアルソックのことを抗議したあとに建てた新庁舎もアルソックにしたことは、私を侮辱し超少数ということでないがしろにし人権侵凱し、いたぶることを「このうえなし」としており非人道的な対応だといえる。