最大想定約1億7千万円もの税金を浪費する藤沢市議会史編纂事業は即刻中止してください。

最大想定約1億7千万円もの税金を浪費する藤沢市議会史編纂事業は即刻中止してください。

開始日
2019年11月26日
署名の宛先
藤沢市議会
現在の賛同数:131次の目標:200
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 酒井 信孝

藤沢市議会の暴走を止めるために、賛同をお願いします。(紙の署名用紙はこちらからダウンロードできます

先の9月議会の議会運営委員会で、前回の議会史編纂から30年が経過したことを理由に、また新しく編纂事業を行うことが、市民のまったく知らないうちに決められてしまいました。(9月12日議会運営委員会の議事録)

4年間を掛け、最大想定約1億7千万円もの税金を費やす一大事業で、来年の2月定例会に予算計上する見込みです。(予算の内訳やスケジュールなどの資料)

12月議会に市民から中止を求める議会陳情が出されました。12月12日の議会運営委員会で審議されましたが全会派一致で否決しました。審議の模様

議会の暴走を止めるためには市民の声を議員に突き付け、目を醒まさせるしかありません!

2月定例会で予算の撤回を求める陳情を予定しています。市民の声を見える化するため、賛同署名にご協力お願いします。

以下が陳情理由です。

①議事録はインターネットで検索可能であるし、市史に関しては市史編纂室(文書館)が多種多様な刊行物を出版しており、代替可能である。

②約1億7千万円もの予算に見合った必要性が感じられない。パブリックコメントや市民アンケートなどを実施し、市民理解が得られるのか、既刊の議会史がどれほどの役に立っているのか、等を検証してから本事業の必要性を検討するべきである。市民を無視して議会が暴走しているとしか思えない。

③市政の課題は逼迫しており、議員の仕事は山積しているはずだ。このような税金の無駄遣いに議会の費用や時間を浪費するべきではない。

ぜひ賛同のほどお願いいたします。

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現在の賛同数:131次の目標:200
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意思決定者(宛先)

  • 藤沢市議会