LGBT差別を助長するクレヨンしんちゃんの放送・放映を禁止にし、漫画は有害図書に指定すべき。

LGBT差別を助長するクレヨンしんちゃんの放送・放映を禁止にし、漫画は有害図書に指定すべき。

開始日
2019年4月11日
現在の賛同数:2次の目標:5
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 遊城 遊勝

クレヨンしんちゃんの漫画・アニメ・映画はLGTBを侮蔑する描写が頻繁にあります。
クレヨンしんちゃんのような作品を見ると無垢な子どもにLGTBへの偏見を植え付けてしまいかねません。

LGBT差別を助長するこのような作品の放送は直ちに中止すべきです。

また、クレヨンしんちゃんは面前DVを助長する作品です。
クレヨンしんちゃんではメーカーDVが頻繁に描写されています。クレヨンしんちゃんは面前DVを茶化して描いており、面前DVに対する意識が欠如しているとしか言えません。
クレヨンしんちゃんでは、配偶者に暴力を振るうシーンが頻繁に描かれており、非常に乱暴で野蛮な作品です。
野原みさえは配偶者へのDVを頻繁に行っており、非常に不愉快です。配偶者へのDVを茶化している描写が多いクレヨンしんちゃんのような作品は不謹慎で、直ちに放送を中止すべきです。このような漫画は有害図書に指定すべきです。
クレヨンしんちゃんは配偶者へのDVを助長する作品です。
野原みさえは包丁で夫や息子を脅すような典型的なDV加害者です。現実でも、包丁などの凶器を使うDVも増えているため、このような描写は大問題です。
クレヨンしんちゃんのみさえは配偶者に暴力だけでなく、暴言を吐くなどの精神的DVやモラハラも平気で行っております。
このような作品は、見た子どもたちに配偶者へのDV・モラハラを問題視しないような価値観を植え付けかねません。
また、これらの配偶者に対するDVやモラハラは、ギャグとして茶化しており、また時には美化・肯定されている時さえあります。
配偶者へのDV・モラハラを悪い事として描写しておらず、またそれらのDV・モラハラの加害者が咎められる事もなく、善悪の判断が甘い子どもに間違った価値観を与えます。

さらに、クレヨンしんちゃんでは母親が息子の陰茎を引っ張るなどの性的虐待も平気で描写しています。
母親が息子の陰茎を引っ張る等と言う行為は立派な性的暴行です。
これらの性的暴行性的虐待もギャグとして茶化しており、その悪行は咎められる事がありません。
これでは、あたかも、小さい子に母親の性的暴行は虐待ではないと洗脳しているようです。

その上、クレヨンしんちゃんでは高齢者虐待も幾度となく行われています。
クレヨンしんちゃんでは高齢者の実父や義父に暴力を振るう・暴言を吐く描写が幾度となく描かれています。
実父や義父と言った高齢者に暴言・暴力を振るう描写が何度も描かれており、老人への暴力を茶化しています。
老人への暴力をギャグとして茶化す描写が何度もあるクレヨンしんちゃんは、老人虐待を助長する作品です。
当然、こうした高齢者への暴力・暴言を咎められる描写もありません。
これでは、子どもや若者にに老人になら暴力を振るっても良いと言う歪んだ価値観を植えかねません。

若者に高齢者虐待と言う社会問題を軽んじられかねません。

クレヨンしんちゃんが放送・放映されていることは、「日本人は、LGTB差別や配偶者へのDVや幼児への性的暴行及び高齢者虐待に疎い」と海外に誤解されかねません。
LGTB差別・配偶者へのDV・幼児への性的暴行・高齢者虐待を茶化しているクレヨンしんちゃんを放映・放送している事は国辱行為です。

以下、4つの点が、クレヨンしんちゃんの放送・放映を禁止し、漫画を有害図書にすべきと言う問題点です。

  1. LGBTを侮蔑するような描写が頻繁に描かれている。
  2. 配偶者へのDV・モラハラが頻繁に描かれている
  3. 幼児への性的暴行・性的虐待が描かれている
  4. 老人虐待・高齢者虐待が幾度となく描かれている

これらの観点から、クレヨンしんちゃんは子どもや若者の情操教育に悪影響があると考えます。
よって、クレヨンしんちゃんをテレビ・映画・書店から封印すべきです。

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