現職大臣初の小泉進次郎環境大臣の育休取得を応援します!
現職大臣初の小泉進次郎環境大臣の育休取得を応援します!
小泉進次郎環境大臣の育休取得を応援します!
2019年8月、小泉進次郎環境大臣が滝川クリステルさんとの結婚と、年明けに第1子が誕生予定であることを発表しました。発表当時、小泉大臣は報道陣に、育児休業取得を検討していることを明らかにしました。
しかし、先月末、小泉大臣は「環境省職員が育休を取りにくい環境を残したまま、自分が取るわけにはいかない」と発言。日本初の現職大臣の育休取得にストップがかかりそうな状況です。大臣就任後には「育休取得の検討を発言するだけで賛否両論になるなんて、日本は堅いね、古いね」との趣旨の発言もしていたのに・・・・。
小泉大臣が育休を取得したら、きっと環境省職員も世の男性たちも、もっと育休を取得しやすくなるはずです。
我が家では5年前のことですが、私の夫は「奥さんが家にいるんだろ?」と上司に言われ、育休を取りたいと言い出すことができませんでした。
先の見えない不安だらけの育児でパートナーがいてくれたらどんなに心強いかは言うまでもないのに「女性しか授乳できないんだから」「迷惑」と言われ、切り出せないでいる父親は、私の夫だけではないでしょう。男性も当然、育児に関わる権利があり、子どもの側にも父親と時間を過ごす権利があります。
小泉大臣の育休取得は、男性の家庭進出に向けた大きな後押しとなることは間違いありません。
「小泉環境大臣の育休取得を応援したい!」という方、ぜひご署名お願いします!
【発起人】fujimoto maco
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2019/12/19 更新
ご賛同くださったみなさま
本署名について、年内に小泉進次郎大臣に直接提出ができることが決まりました!!
詳細な日程はお知らせできませんが、また提出次第ご報告いたします。
提出までにもっと多くの人に呼びかけ、声を大きくしていきたいと思っています!!
よろしければみなさま今一度、シェアや拡散、どうぞよろしくお願いいたします!!!
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2019/12/23 更新
署名活動にご賛同いただいているみなさま!
いつもありがとうございます。
ご本人提出までのラストスパート!!頑張ります。
その後も継続して盛り上げていくためにまだまだ署名集めていきます✊
今回は、育休についてのブログやこの署名ついてnoteを書いてくださった方、その他関連記事をシェアいたします!!
盛り上がってきている今!この流れを推し進めていきましょう✨
一部のご賛同者もご紹介します!!(賛同順)
グレンウッドさん(patahara.com)
小酒部さやかさん(株式会社natural rights 代表取締役社長・NPO法人マタハラNet 創立者)
髙崎順子さん(フランス在住ジャーナリスト)
小室淑惠さん(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
鈴木奈津美さん(母親アップデートコミュニティ チーフミックスオフィサー)
千葉祐大さん(株式会社グースカンパニー 取締役)
青野慶久さん(Cybozu 代表取締役社長)
安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事)
神薗麻智子さん(渋谷区議会議員)
酒井菜摘さん(江東区議会議員)
森澤恭子さん(東京都議会議員)
横張寿希さん(一般社団法人DAAKO代表)
その他大勢の方・・・!!みなさまありがとうございます!!
【本活動を応援してくれるnote】
男性育休や進次郎大臣の活動をまとめてくれています!
進次郎大臣の育休を応援する理由が盛りだくさん!https://note.com/_kijii_/n/n8426681050e7
【進次郎大臣の育休関連記事】
本署名活動と共感する部分が多くあります!必読
https://president.jp/articles/-/31637
【実際に旦那さんが育休をとった夫婦のお話】
子育ての形はそれぞれですが、実際の育休取得事例のブログです!
https://www.shiratamaotama.com/entry/2018/12/13/113310
以上、引き続き声を集めていきます。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします!
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2019/12/28 更新
ご賛同者のみなさま、
ご報告いたします!
小泉進次郎大臣ご本人に署名をお渡しできました!
今回、強力な助っ人にご協力いただき、直接お渡しいただくことができました。大臣はこの活動を喜んでくれたそうです、そして育休取得について前向きに考えてくださっているそうです!!
ご賛同、ご協力、ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます!
年明け以降、引き続き進次郎大臣の動向を見守っていきたいと思います。
また昨日、男性育休100%プロジェクトの動画が公開になりました!
男性経営者たちが、「育児休業を取るべきだった」と語る『男性育休応援動画』です。
#もっと一緒にいたかった
こういった発言を経営者がこのような形で発言するものはこれまでになかったと思います。
このような思いをする人をこれ以上増やさないよう、男性育休を当たり前に取得できる社会を目指します。
ぜひみなさんご覧ください!!!
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2020/1/9 更新
ご賛同者のみなさま、
昨年はご賛同、拡散協力、どうもありがとうございました。
新年のご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします!!
さて、今年2020年は勝負の年ですね!といっても応援することしかできませんが・・・
年始に男性育休の記事が出ていましたのでシェアします。
男性育休を取得しない(できない?)理由ランキングです!
なんと!1位2位が「職場環境」に由来するものとなっております。
つまり、進次郎大臣に育休を取得していただき、社会の雰囲気が変われば、男性育休取得者はグググっと増える可能性がありますね!
と、私は理解しました。笑
2020は家族で子育てできる元年にしたいですね!
今年もよろしくお願いします!!
https://news.mynavi.jp/article/20200103-947037/
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2019/1/12 更新
ご賛同、ご支援いただいているみなさま、
進次郎大臣の育休について、とてもわかりやすい分析とデータを基にした記事が書かれています。
本文中に、本署名についても言及いただいています。
ムーブメントが起き始めていると感じています!
ぜひお読みください!
https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20200110-00156049/
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2020/1/15 更新
ご賛同、ご支援いただきましたみなさま、
本日、小泉進次郎環境大臣が育休を取得することを表明されました!!!!
みなさまのご支援のおかげでこの結果につながったと思います!!
ありがとうございます。
ブログの中で、男性の育休取得率が6%というデータや、男性の子育てコミットと第二子の出産率の相関関係、産後鬱の現状にも触れていて、社会の実情に合わせた判断をしてくれてたのではと感じました。
>役所で行う打ち合わせやレクチャーは、メールでの資料確認やテレビ会議で行う。副大臣・政務官に代われるものは代わっていただく。結果として、丸一日休みの日もあれば、時短勤務、またテレワークの日もあるでしょう
育休の取得方法についても、テレワークや勤務時間の調整で子育てにコミットするという、新しい育休取得の形を打ち出してくれるものと感じました。
本来、育休取得を含む、子育てや働き方はひとりひとりにとって自己決定権があるべきものだと思います。どのような選択をしたとしても、周囲が受け入れてくれるような社会が作れたらいいなと思います。
今回の決断について、いろいろな反応があると思います、中には懸念を感じている方もいらっしゃると思います。
現職の大臣や議員が育休を取得するという先行事例ができたこと、これを今後政治家に限らず、社会に男性の育休が広まっていくよう、発起人は引き続き活動をしていきます。
みんなが自由に育休を選択できる社会の実現を願っています。
意思決定者(宛先)
- 小泉進次郎環境大臣