ラグナロクオンライン、不正プログラムによる自動人形、通称BOTへの対応が効果がないだけでなく、正規ユーザーの迷惑にしかなっていない

ラグナロクオンライン、不正プログラムによる自動人形、通称BOTへの対応が効果がないだけでなく、正規ユーザーの迷惑にしかなっていない

開始日
2021年7月6日
署名の宛先
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社1人の別の宛先
現在の賛同数:10次の目標:25
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署名の発信者 匿 名

 不正プログラムによる自動人形で不正にゲーム内の通貨を稼ぐキャラクターは、ガンホーオンラインエンターテイメント(以下ガンホー)においても不正と定義しているにも関わらず、対応が非常に遅いうえに根本的に解決になっていない為、常に新しい自動人形が発生し続けていた。

 自動人形で不正にゲーム内の通貨を稼ぐキャラクターであっても、それを行う為の初期費用としてガンホーが提供する装備と利用権のセットを購入する事によって「お客様」として認識されているのではないか?という疑いさえもある。

 そして現在、その対応として自動人形が多く稼働しているであろう場所が通貨を稼げなくするように調整をかける事により、正規ユーザーさえもその場所で通貨を稼ぐ事が出来なくなっただけでなく、自動人形は2番目に稼げる場所に移動しただけで何も変わっていない。

 さらに追いかけるように自動人形が移動した先も稼げないように調整をかけるという無意味かつ、正規ユーザーが楽しめなくなるばかり対応を繰り返し始めている。

 不正プログラムによる自動人形はゲーム内通貨を現金化(円での売買)も行っている為、完全に撲滅する頃にはゲームそのものが機能いていなくなり、月額利用料金に加えてクジやキャンペーン、パッケージ販売で売り上げを伸ばしているゲームとしてはあり得ないほどの対応の悪さ。

 その対応の悪さからガンホー社員が自動人形を使用してゲーム内通貨を現金化する内職をおこなっているのでないか?という疑いすら出ている。

 ガンホーにやってほしい事はただ一つ、正規ユーザーに迷惑をかけないように自動人形を人件費を割いて監視して確実に駆除、かつ接続元IPアドレスから警察やプロバイダーと協力して身元の特定から摘発までを行い、不正者に対して「この企業のゲームに手を出すと警察が動く」という実績を積んでほしい。

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意思決定者(宛先)

  • ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
  • 代表取締役社長CEO エグゼクティブプロデューサー 森下 一喜