15歳まで、保育料無料。学校無料。給食無料。医療費無料。大学無料。世界一 子育てしやすい街へ 子育て費用ゼロへ

15歳まで、保育料無料。学校無料。給食無料。医療費無料。大学無料。世界一 子育てしやすい街へ 子育て費用ゼロへ

開始日
2021年6月4日
署名の宛先
各都道府県知事
現在の賛同数:373次の目標:500
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 久本 和明

子供たちは国の宝モノ

私は株式会社ワンピースを14年間経営し、180名のスタッフのうちママさんが8割、子育て中、育児休暇中、シングルマザーなど、たくさんのママを見て、そのたいへんさの声を聞きました。働きやすい会社とは何かを考え、遅刻、早退、シフト自由、上下関係なしのフラットな組織をつくりました。ただ、それだけでは、世の中のママは救われないと思い、あらゆる社会課題を解決したいと思うようになりました。

50%の人が、子育てしやすい

街を望んでる

どんな街を望んでるか、20代から90代の2500人にアンケートをとったところ、50%の人が、子育てしやすい街を望んでることがわかりました。(アンケート順位トップ)

 

北欧ではすべて無料

幸福度世界1位をとっている、フィンランドや、オランダ、では保育園無料。学校無料。大学無料。給食無料。18歳までの医療費無料。おむつ支給。などと、子供たちを、宝物として、その宝物を育む親を大切にしております。

少子化対策とかそういう問題ではなく、人として、大きな家族として、仲間として、わけへだてなく、日本で生まれた子供たちを、『宝物』として、みんなで大切に育みませんか?

 

お子さんのいる家庭の

子育て負担は莫大

アンケート結果により、多くの人は経済成長や所得増大を求めてるのではなく、日々の幸せな生活や安心、将来の安心や幸せを求めていることがわかりました。これだけ、経済やモノ文化を発展させながら、なぜ、みんなお金に困るのか、、特にお子さんのいる家庭の子育て負担は莫大です。時間的。金銭的。精神的。労働的。負担、、

子育て費用をゼロにするだけでは、解決しませんが、まずは国や地方自治体が、その姿勢を見せることから、すべてが始まると思います。信頼を取り戻し、地域での助け合い、企業も含めた助け合いの輪を広げていきたい。そう思ってます。

 

明石市は

日本トップクラスの

子育て支援

もうすでに、兵庫県明石市や、大分県豊後高田市などで実践してる地方自治体も現れてます。やれないことは、ないのです。

 

『兵庫県明石市』

保育料2人目から無料

医療費15歳まだ無料

中学生の給食無料。

ゼロ歳児オムツ便

子供食堂充実

子供は施設無料

不払いの養育費を立て替えて
市が本人に請求

 

『豊後高田市』

子育てお祝い金。第4子100万円

保育料、幼稚園無料

15歳までの医療費無料

15歳までの給食費無料

 

やればできちゃうんです!!!ぜひ、みなさんの声を届けたいと思います。

 

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現在の賛同数:373次の目標:500
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