治安を改善し、明るい街づくりに取り組んでください。
治安を改善し、明るい街づくりに取り組んでください。
富田林市"猫を葬ろう"等の看板を撤去してください!!のキャンペーンは成功しました。
今回の目的は看板撤去だけではありません。多岐に渡るご意見がある中、今後は問題の根本を理解し、トラブルを未然に防ぐために富田林市役所には市民の声に真摯に耳を傾けていただきたくご協力をいただきました。今後は互いに歩み寄れる町になって、治安維持を目指し市民が安心して暮らせることを心から願っております。
本日、8月21日をもって表題を変更します。
富田林市は10数年前から「猫を葬ろう」など書かれた悪質な内容が書かれている看板が立っております。(現在は葬ろうという文言はペンキで塗りつぶしてます)
昨年、大阪府は行政指導として不適切な内容であることから教育の場である学校や公共施設等は撤去しましたが、まだいくつか残っております。
そして、富田林市では長年に渡り犬猫の虐待・虐殺が続いております。
"毒殺は日常的にある"と地元市民の情報から聞いています。
数年前では富田林市付近でのアクセスポイントでネット掲示板による書き込みと一致する様な内容の大量虐殺事件がありました。
また、昨年2018.9月頃から、宮町で猫の変死体が20頭ありました。
残念ながら未だ犯人は逮捕されておりません。
"この看板と関係ない訳がない"という声があります。実際、"葬ろう"と書かれている訳ですから、そう思われても仕方ないでしょう。
国民の皆様からはこの過激な内容の看板を"すべて撤去するべきだ"という声も上がっております。
以下の理由により、
知事および市長はこの事態を徹底周知された上で、行政より谷川町自治会にはすべての看板の撤去を注意勧告する様、要望いたします。
記
1.厚生労働省の名称を無断で使用し、内容に相違があります。
2.過激且つ犯罪行為を助長する悪質極まりない内容であり不適切すぎると感じます。
署名活動成功!
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意思決定者(宛先)
- 富田林市長