プライバシー権を侵害する憲法違反のマイナンバー制度はいらない!裁判で違憲判決を勝ち取ろう!!横浜地裁は公正な判断を

プライバシー権を侵害する憲法違反のマイナンバー制度はいらない!裁判で違憲判決を勝ち取ろう!!横浜地裁は公正な判断を

開始日
2019年7月30日
署名の宛先
横浜地方裁判所
このオンライン署名は終了しました
239人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

 本人の同意なく個人情報を収集・利用されるマイナンバー制度はプライバシー権を侵害するとして、県民など230人が国に対して個人番号の収集・利用停止などを求める訴えを横浜地裁に起こしました。提訴から3年半、その間にマイナンバー制度の違憲性、不必要性、頻発する漏洩事故の実態など、あらゆる角度から問題提起しました。一方で被告・国の対応は不誠実そのもので、私達の主張に対して十分な反論がないまま裁判は進行していきました。その中身・軌跡は一言で伝えることはできませんので、下記の原告団ブログをご参照いただけると幸いです。

マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川

 そして6月に結審が言い渡され、9月26日には判決が下されます。同趣旨の集団訴訟は全国8地裁で係争中ですが、この神奈川の訴訟が最初の判決となります。判決内容は他の7地裁の判決にも大きな影響を与えるものと考えます。そこで、横浜地方裁判所に公正な判決を求めるため、署名で私たちの思いを届けたいと思います。

 マイナンバー制度による管理・監視・統制、プライバシー侵害は原告だけの問題ではなく、マイナンバーを振られたすべての国民、在留外国人の問題でもあります。みなさんの声で違憲判決を勝ち取りましょう。ぜひ署名にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

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意思決定者(宛先)

  • 横浜地方裁判所