魚沼市スキー場の存続と持続可能な財政支援を

魚沼市スキー場の存続と持続可能な財政支援を

開始日
2020年8月28日
署名の宛先
佐藤雅一 (魚沼市長)
このオンライン署名は終了しました
1,558人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 櫻井 一崇

※すでに署名用紙で署名済みの方はデジタル賛同は不要です。

<現状>

魚沼市内のスキー場は平成25年度から民営で営業してきました。リフトや圧雪車のメンテナンス経費は、市の財政支援を得ながら営業を行っていますが、令和3年度以降のスキー場運営について、市は財政支援を打ち切るとしています。市内のスキー場(奥只見丸山スキー場を除く)は財政支援がなければ今後継続した運営が厳しい状況です。

スキー場運営にはお金がかかり過ぎると感じる方もいるでしょう。しかし市営時には1億円以上だった財政支出が各スキー場の経営努力により約7千万円まで削減することができています。

また冬季間だけで約8万4千人(内 市外・県外の総入込客数約3万7千人)を超える来場者数があります。こんな施設が魚沼市内にあるでしょうか。そしてこの来場者の方々による魚沼市への経済効果を失って本当に良いのでしょうか。

<私たちのお願いする署名活動は>

「魚沼市にスキー場が必要」という市民の声を重く受け止め、市がかかげる「人と四季がかがやく雪のくに」にふさわしい「スキー場の存続と持続可能な財政支援」を強く嘆願します。

署名・デジタル賛同 締め切り:令和2年11月20日(金)まで

※すでに署名用紙で署名済みの方はデジタル賛同は不要です。

『市民のスキー場を考える会』の活動内容はこちら↓↓↓

https://for-uonuma-skiarea.blogspot.com

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意思決定者(宛先)

  • 佐藤雅一 魚沼市長