中国人、及び2週間以内に中国渡航歴がある者の日本国入国禁止措置を求める
中国人、及び2週間以内に中国渡航歴がある者の日本国入国禁止措置を求める
◆武漢肺炎の日本国内に於ける感染が急速に拡大しており既に日本でも死者、重症者がでている。感染源中国の一部地域のみからの入国禁止に限定した措置が大きな原因である。
◆今この瞬間にも日本に入国している多数の中国人の中に無症状の保菌者がいる可能性が高い。
◆現状として、中国から入国を受け入れる限り、日本の感染者数は増えていく危機感を抱く必要がある。治療法なく、有効な薬もない未知の肺炎ウイルスの更なる侵入を防ぐべきである。
◆武漢肺炎(新型コロナウイルス肺炎)から命を守るために、当組は即中国人及び2週間以内に中国渡航歴がある外国人の日本入国禁止措置を求める署名活動を行う。
◆集まった署名は「武漢肺炎火消し組」共同代表 頭山興助と高須克弥が日本政府へ提出する。
令和2年2月16日
武漢肺炎火消し組
共同代表
頭山興助 高須克弥
(武漢肺炎火消し組 事務局)
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-7-5-904
頭山興助事務所
担当 望月
電話 03-3238-1131 / 080-8919-0515
Fax 03-6272-4910
メールアドレスofficetoyama08089190515@gmail.com