友岡雅弥さんを死に追いやった人達への適正な刑事訴追を求めます。

友岡雅弥さんを死に追いやった人達への適正な刑事訴追を求めます。

開始日
2019年8月5日
署名の宛先
このオンライン署名は終了しました
592人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 松尾 徳大

創価学会職員であり、聖教新聞記者であった友岡雅弥が本年4月2日にご逝去されました。

友岡さん 2016年秋から翌年春にかけて、創価学会本部、及び関西本部いわゆる査問を計7回受け、重篤なPTSDとなり、嚥下障害及び発語困難、呼吸不全の後遺症が深刻となり、2018年夏には嚥下障害に伴う誤嚥性肺炎による意識不明の重体で約1カ月間の入院をされました。

初回の査問後に、医師が衰弱死をするか自殺をするかのどちらかであると判断した状態で、以後の組織的に行われました。

その後全身衰弱が激しくなり、ついに本年4月2日、旅先にて呼吸不全にてご永眠されました。

組織による拉致逮捕監禁致死傷罪は明らかであり、査問時に500万円以上もの取材出張旅費等を無理矢理返金させた上、関西中の末端組織に不正使用だと虚偽の喧伝をしました。

重大な犯罪行為そのものですが、東京地方検察庁に内々に相談したところ、創価学会は公明党と深く繋がり与党案件なので手が出しにくい旨説明があり、かつ知人の弁護士等に相談をしたところやはり与党案件なので確実に検察の段階で握りつぶされてしまうだろうと言う意見で、私自身の生命が危険になるため公表することを控えるようにアドバイスをいただきました。

しかしながら現政権の一翼を担う核となる組織の中心において、人の生命が犠牲になるような重大犯罪が行われ、かつ司法の場に適正に持ち出されないことは、民主主義の法治国家として、また三権分立の原則からして到底断固許されざる事態と深く憂慮危惧しております。

ここにおいてこのような状況を放置する事は正義の名において到底許されざることから、医師、市民としての良心に基づき、ここに皆様に広くこの事件を刑事事件として捜査、立件起訴し、犯人たちを適正に法の名のもとに於いて公正に裁くことを強く求めます。

現政権が三権分立を機能させていない事は自明であるため、この訴えを是非れいわ新選組に託し、民衆の名において追求していただきたく署名活動を行わさせていただきました。ご本人はすでに逝去されておりますが、証拠としてのご本人の供述などは私を含め複数の人間が明らかにできる状況にあり、証拠としての診療記録も残っております。これは疑いのない事実であり、重大な組織犯罪です。

 

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意思決定者(宛先)