多頭飼育崩壊の飼い主に対して飼養禁止条例を
多頭飼育崩壊の飼い主に対して飼養禁止条例を
現在、神奈川県での多頭飼育崩壊
崩壊主は
- ペット不可の県営住宅に約50匹多頭飼い
- ボランティアに避妊去勢手術をしてほしくない
- 神奈川県行政に避妊去勢手術をして欲しい→神奈川県は所有権放棄をしないと避妊去勢手術はできない
- 所有権放棄をしたくない
- 所有権放棄はしないが神奈川県動物愛護センターに猫は置いておいて欲しい(ペットホテルと思っている)
- 昭和の時代から生活保護を受けているから継続している、しかし!崩壊主は自転車で駅から駅までと約10kmの距離を毎日動けるほど元気である
神奈川県行政は
- ペット不可でも明渡請求・退去命令をしない
- ボランティアに全責任をなすりつける
- 2020年の夏頃自分たちが主となりこの案件を行うからボランティアは入らないでと自らが主と言うが、今になりボランティアが主となりボランティアが勝手に行なって自分達は悪くないと言う
- 所有権放棄しないなら崩壊現場に手術せずに返すしかない(繁殖しても構わない)しかも、神奈川県の判断にも関わらず、ボランティアの判断と言う
と言う事態にあります。
この件の1番悪いのは、崩壊主です。しかし神奈川県は2020年の5月からこの案件を知って動いている。
ましてや、ボランティアなしで神奈川県主でやると言ったにも関わらず、崩壊主が所有権放棄をしないから全頭返す方向、しかし自分たちの業績・実績・プライドがあり、ボランティアに返してボランティアが悪者にするストーリーに変わっていってます。
ボランティア団体では150匹前後保護しています。今回のが来たら200匹になりボランティア団体が崩壊します。そのため、約50匹は、神奈川県の行いで崩壊現場に戻せざるを得ません。
私は今回のこのキャンペーンを使い多頭飼育崩壊の一番の難関所有権放棄を、書かさずに飼養禁止令を作りたいと思い今回行いました。
ボランティア団体が神奈川県に伝えても、神奈川県は変わってくれません。動物に優しい神奈川県と知事は発言しているので、現在動物を見捨てている神奈川県を変えていきたい、皆様の意見をどうかお願いします。神奈川県を始め全国でこの条例が出来ると多くの命が救われると思います。
皆様の声を神奈川県・神奈川県知事・県生活衛生課・神奈川県住宅課・営繕事務所・神奈川県動物愛護センター所長に届け検討し、変わっていただきたいです。
現在の動物を見捨てる神奈川県ではなく知事が掲げている動物に優しい神奈川県になれる様ご協力お願いします。
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現在の賛同数:2,960次の目標:5,000
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