自治体などにワクチン中止を求める組織的電話攻撃は業務妨害。
自治体などにワクチン中止を求める組織的電話攻撃は業務妨害。
愛知県の市民活動家の寺尾介伸による、Facebookのグループページ、STOP!ザ・コロワク!皆でTELしよう!で、地方自治体のコロナ接種に反対して、電話抗議をしていますが、地方自治体は国の方針を基に住民の希望によって新型コロナワクチンが接種出来る体制をとっているのであって、強制的に接種を行うような広報などもしていません。
それに対して、自分たちの主張するワクチン接種反対を抗議の電話攻勢で自治体を攻撃するのは、自治体の業務を妨害する行為であり、私たちの自治体のサービスを低下させるものであり、また私たちのワクチンを接種する権利をも奪うものであります。
そして、新聞報道がなされると、自分たちの権利主張をし、あろうことか新型コロナワクチン接種予約コールセンターに電話攻勢を煽動するような発言も行うようになって来ました。
これはもう明らかに業務妨害以外のなにものでもありません。
嘘の言説を相手に伝えながらのワクチン接種反対の電話は偽計業務妨害罪にあたると考えますが、警察は未だに動いていません。
寺尾介伸の住居地である愛知県警及び、このグループに参加し、煽動を行っている一部の人たちに対しては警視庁が、素早い対応をする事を私たちは求めます。
このグループの行っている事は、私たちの命を軽視して脅かす行為ともなり、また自治体やワクチン接種予約コールセンターなどの業務の低下や混乱で、社会的秩序が著しく乱される事にも繋がりますので、多くの方々に愛知県警及び警視庁に対して偽計業務妨害罪での素早い対応を促すように署名をお願い致します。
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意思決定者(宛先)
- 警視庁
- 愛知県警