いじめを犯罪と認識し、少年法によって処分·処罰が免れることなく、社会が適切な判断を下せるように適切な調査、捜査、結果

いじめを犯罪と認識し、少年法によって処分·処罰が免れることなく、社会が適切な判断を下せるように適切な調査、捜査、結果

開始日
2021年5月15日
署名の宛先
当事者の学校
署名活動成功!
7,692人の賛同者により、成功へ導かれました!

この署名で変えたいこと

署名の発信者 署名 一筆

今回この署名活動をやろうと決意する上で、自分自身が当事者でもないのにこのような活動をしていいのか悩み葛藤しました。しかし、いじめは被害者側、加害者側の問題でもありますが、今や近い未来私達の子供や今を生きる子供達に起こりえる社会問題なんだと理解させられました。悪質な事例を野放しにすることで今後私達の子供が同じように社会に見放される可能性があると感じ、いじめにおいて学校、警察、教員委員会など、いじめが表面化する前、表面化した後の対応を変革させる必要があると感じました

私は今回のいじめ事件を報道や週刊誌、YouTubeを通してしりました。加害者達が未成年ということもあり、地上波で詳しい報道がなされていませんし情報も曖昧ですが、様々な情報を複合的に照らし合わせても学校側の【いじめ否定】加害者少年少女に対する【処分·処罰のなさ】加害者少年少女達の行った事件に対して警察の【捜査·対応】など、不可解な点が多数あると感じました。

加害者少年少女達は触法少年達だったのかもしれませんが、警察は児童相談所に送致する必要性と余罪はなかったのか、捜査終了後の加害者らが再び被害者の画像を流出したことは事件にならないのか、それらの事件が時効でなければ逮捕できないのか再捜査!と言いたい所ですが、事件については被害者遺族に了解もえずに明記するのは違うと思い下記に限定しました

-1-表面化したいじめに事件性がある時点で学校が指導するものでなく警察が捜査すること、更に、学校がいじめの調査をする際は被害者家族と寄り添い経過を理解できるよう情報を両者で共有する制度

-2-迅速に調査報告を出せる制度

-3-そして何よりいじめは犯罪であると位置付けを明確に行いそれ相応の処罰·処分をくだせる制度

最後に、自分には関係のないと思っている人もいるかもしれません、ただ、皆さんの子供が!皆さんの身内が!皆さんの知り合いが!いつか被害者になってしまった時に後悔して苦しみますか

加害者も同じです!
自分の子供は大丈夫!私の身内は大丈夫!私の知り合いは大丈夫と人の人生を奪う人間になるまで目をふせますか!

自分の子供が被害者になっても救われる世の中を作りませんか?自分の子供が大きく人の道を踏み外す前にとどまれる世の中をつくりませんか!!

 

YouTuberさん·発信者さん達が【いじめ事件において正しい結果がでるまで【風化】させたくない】と強く思い、又、もう二度と同じように苦しむ被害者を出してはならないと切に願う人達の思いにより作られた署名です。今後この文言を見て正しく配信していただける配信者、発信者の方がいたらよろしくお願いいたします。

【※注意※ご署名前に必ずお読みください】ご署名されると、署名サイトChange.org様から寄付の呼びかけが表示されますが、【寄付は必要ありません】【募金も行っておりません】尚、寄付金は被害者家族様や活動者への寄付にはなりませんのでご理解下さい。(寄付等の詳細は下記のお問い合わせにて説明あります)【署名は無料で行えます】ので検討よろしくお願いいたします。

 

署名活動成功!

7,692人の賛同者により、成功へ導かれました!

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意思決定者(宛先)

  • 当事者の学校
  • 旭川市教育委員会
  • 当事者警察署