毎年20000人以上の自殺者数が出る現状を変える活動を虚偽情報で妨害するエキサイトGは、二度と虚偽で妨害するのを止めてください
毎年20000人以上の自殺者数が出る現状を変える活動を虚偽情報で妨害するエキサイトGは、二度と虚偽で妨害するのを止めてください
45年間変わることのない自殺者数20,000人以上の現状を変えたい、ぼくらが店舗を通してやってきた自殺防止の活動が、心ない企業の妨害により、継続の危機に瀕しています。
これまで3年間のコロナによる店舗存続の危機を耐え、そんな中で同時に発生したWEB上の虚偽情報掲載(業妨害行為)が繰り返す現状を何とか止めたい。抗議をしても、虚偽による妨害を認めずに窓口をたらい回しにされ、事前に担当者と決めた報告の期日すら守らない、エキサイトGおよびその役員が関わる企業からの妨害行為を今後一切しない保証を得たい、これがぼくらの主張です。
一度だけなら、誰でもミスはあるもので、きちんと謝罪を入れれば、そこで当然修めます。けれども1年以内に2度起こされ、役員の中には過去に弊社に同様の行為を行った関係会社が含まれており、陰湿な大人のいじめではないでしょうか。
弊社は、過去の辛い体験をもとに、自分たちのような弱者を救う活動を行いたいと、占いによる自殺防止活動を店舗などで行っています。通勤・通学で利用する駅直結の場であれば、ぼくらが店頭での呼び込みを通して、声を届けることで、自殺を考えている人の耳に届く可能性があるし、店頭からリスクある人を視認し直接アプローチできる。だから、この場で活動していますが、この自殺防止活動で助成金を得ているわけではなく、誰にも迷惑はかけていない。
零細企業のぼくらは、この件で訴訟などを起こしても、解決するまでには解決するまでには潰されるでしょう。ネット上でサイトやページを変え、次々とサービス評価を落とされる行為が繰り返されれば、ぼくらはどうすることもできません。
繰り返しになりますが、ぼくらの自殺防止の活動を邪魔するのを二度と止めていただきたい、そのための保証を求めており、きちんと話し合いたいという要望です。
この署名しか、ぼくらに降りかかる火の粉を止める手段がない、これが現状です。みなさまのお力をお貸しください。
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以下、長文になりますが、これまでの経緯を説明させていただきます。単純な企業間の意見の相違によるトラブルではないことをお判りいただけると思います。
■弊社マリーシェルについて
弊社は過去、協業先企業からのいじめに遭い、壮絶な体験をしました。売上のほぼすべてを失うだけでなく、新たな取引先への圧力、弊社のデマを流す集会、1日に30000件を超えるサイバー攻撃など、約1年に渡り確実に潰すという強い意志のもと、次々といやがらせを受け続けてきました。
その理由は相手先担当役員の不正なつながり、犯罪行為を行う団体との関係に気づいたことがキッカケです。
半年後には資金がショートすることを3名のスタッフにその事実を告げ、占い師200人超の雇用の機会を人質に取られ、これまで我々の会社に貢献してくれた占い師の雇用の機会だけは最後まで守りたいという考えを伝え、それでもスタッフは私に付いてきてくれました。当時、弊社との取引を止めるように3社が圧力をかけても、弊社を選んでくれたインタースペース社、そしてGREE社には、感謝の気持ちしかありません。
この絶望的な状況を占いの力で乗り切り、自分たちの占いなら同じような弱者を救えるんじゃないか、催事で検証を重ね、オレンジリボン運動に参加するなどして、駅ビルで店を展開すれば人身事故の防止につなげられる、そんな考えで、JR東G初の占いテナントとなるマリーシェル占い館アトレ秋葉原店をスタートさせました。
占いで自殺防止なんて理解されるわけないから、自治体に頼らずに、自分たちのできる範囲でやっていこう、営利サービスとボランティア(自殺防止の占い事業)を並行する形でずっと店を続けています。
絶望的な状況を占いで乗り切る中で、“いつ、何を、だれがなどの5W2H”で状況を把握する一般のイメージにはない占い技術を身に着け、コロナ禍で増加する自殺関連相談、たとえばストーカー被害、経営危機、いじめなどの対応し、周囲の店が撤退する中でも、なんとかギリギリの状況で乗り切り、昨年には富士フィルムGから声がかかり、東京メトロなどのワークブースでの実証実験に参画するなど、地道な活動を続けてきました。
■今回、僕らに起こったこと。繰り返されるエキサイトからの妨害
2022年5月、弊社マリーシェル占い館の虚偽情報の掲載、盗撮画像の掲載、画像の無断利用など、著作権侵害や肖像権の侵害が行われるサイトが複数確認される。それらを個別で削除依頼をかける。
その中のひとつが、エキサイト株式会社運営の「占らんど」という占い比較サイトであり、担当部署の部長が謝罪に訪れ、今後このようなことが発生しないようにするという約束を行ったことで先方の謝罪を受け入れる。
占いサービスは、利用前に評価情報を確認する人が多いサービスです。WEB検索時の比較でユーザーが離脱するだけでなく、通りがかりで弊社の店を知った人も、店に入る前にスマホで検索する光景がよく見られます。
「マリーシェル 占い」こうした「店名+占い」ワードで検索する方は、ほぼ通りがかりのユーザーです。
2023年3月、このワードで検索したユーザーの報告で、エキサイト株式会社運営の「占らんど(占い比較サイト)」で、弊社店舗の営業を妨害する以下の行為が再度確認されました。
- 虚偽の口コミ情報(お客様の声)の掲載
- google口コミを編集したと思われるものに、評価を下げて掲載
- 掲載を禁じる文章の転載
- 営業時間の間違い
- アリもしないメニューの掲載
弊社ページで表示された他店の情報を見ると、口コミ(お客様の声)を1件しか掲載されておらず、評価は最高点(5)。そんな中で、なぜ弊社は3件も口コミが掲載され、それが意図的にgoogleの元の評価よりも下げられている点があるなど、明らかな悪意を感じました。
また、弊社では受付簿でユーザー情報を管理しているので、お客様の声に書かれた該当ユーザーが存在しないことは、そこからも明らかです。
通常、占いサービスにおける男女比は、2:8や1:9が中心で、弊社が出店前にテスト催事を行った結果も、ドンキ秋葉原催事で男女比 3:7、アトレ2F催事で男女比2:8という結果が出ていました。秋葉原店OPEN直後の状況も、男女比は2:8。しかし、営業妨害行為が行われた後の状況では、男女比6:4や5.5:4.5という状況が発生しています。
弊社は、自殺防止の対策として、店頭で呼び込みを行い、リスクのあるユーザーの発見と声がけをしています。私自身も年間330日は店頭に立っており、これまで3年1000日の結果から、通りがかりユーザーは、占いに興味を抱いても、すぐに入るのは男性で、女性はスマホで検索がほとんどであるということ。そして、それらのユーザーは「マリーシェル 占い」で検索し、google口コミで当店は秋葉原地域でTOP評価およびTOPの件数で離脱の原因にはならず、『エキサイト社の占らんど』が問題になることがわかります。1日1人の離脱でも、リピートや紹介などを現状の数字で試算すれば、年間487.5万円発生しています。Google口コミをご覧いただいた方は、以前の吉祥寺店などからずっと利用しているユーザーの声があるので、リピート率の高さを気づくのではないでしょうか。
■エキサイト株式会社への抗議の流れ
3月25日(土)
弊社から本件を抗議した結果、担当部署の部長が謝罪に訪れる。
弊社は、今回2度目であること、前回の約束が履行されていない状況で、言葉だけでは受け入れられない旨を伝え、3月27日の正午にはエキサイト社が対応をまとめ、文書で回答する旨でいったん話がまとまりました。
3月27日(月)11時51分
担当部長から電話アリ。文書による回答がまとまらず、当日中にはメールで連絡する旨の連絡を受ける。
しかし、一向に連絡が入る気配がなく、会社の営業終了時刻の18時を回り、その後店舗の営業終了時間となる21時を過ぎても連絡が入ることなく、21時30過ぎに、回答が用意でき次第の連絡になるというメールを受けます。
この引き延ばし対応の手口を弊社は過去に経験したことがありました。過去に弊社の権利画像の不正使用があり、著作権や肖像権を侵害されました。その企業が6か月以上今回と同じような手口で時間を稼ぎ、途中で連絡が取れない状況になり、警察等にも相談の結果、最終的に簡易訴訟を起こし、先方から和解金を受け取りました。その企業の親会社のオーナーが、今回のエキサイト社取締役、かつエキサイトホールディングス社の社外取締役であることにこの時点で気づきました。
つまり、その取締役に関わる事案では、今回が3回目の営業妨害行為であるということです。
3月28日14時22分
エキサイト株式会社の担当部長は事実確認と今後の方針を記載した回答(経緯報告書)をメールで弊社に送信し、同時に今後窓口が取締役の秋吉正樹氏になる旨が記されていました。
3月28日(火)15時
経緯報告書に関わる内容で質問を投げました。以下、メールの抜粋です。
いただいた文書を拝見しました。
前回に続き、2度目であることから、上長の事前確認では、防げないと思います。また、名前を挙げないとわからないようですので、ストレートに書きますが先ほどまでホールディングスのHPを見ていたので勘違いしていましたが早川氏は貴社の役員なのですね。
早川氏のユナイテッド社の関連会社に、2019年同様のことをされて簡易訴訟(著作権侵害)し示談になりました。会社は違えども、早川氏絡みの会社では今回3回目の営業妨害行為にあたります。
そんな状況がある中で、上長のチェックは形だけであると思うのですがいかがでしょうか。
今回、弊社に対する補償はどうお考えなのでしょうか?
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報告書にあるとおり、エキサイト側は虚偽の事実があったことをそこには一切触れていません。つまり、悪いことはしていないという前提になってしまうと、また同じことを繰り返すことになります。そして、上長が誰を指すのか、部長の上には役員がいることになるが、そこに指摘した人物が関わるなら、すでに3度問題が発生しているわけで、改善される見込みがないわけです。
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エキサイト株式会社 取締役の秋吉氏からの返答がこの日に入ることはありませんでした。
翌正午が過ぎても、一向に連絡が入りません。
そこで、こちらから再度連絡メールを送ります。
3月29日(水)13時45分
以下、メールの抜粋です。
返信もせずに逃げるつもりですか?
早川氏の子会社が取った行動と同じことをされるんですね。
前回は警察が動いてくれたので、その後、返信すぐによこしましたが。
貴社の謝罪文は、虚偽情報を掲載したという肝心なことが抜けておりこれは誠意のかけらもないことから、こんなものでは受け入れられません。
先日、片田氏が弊社店舗の営業時間内にも関わらず、アポなしで押しかけ営業妨害行為を行ったように、こちらも直接伺わせていただきます。
3月29日(水)14時35分
秋吉氏から届いたメールがこちらです。
このメールからも、先方内部できちんと話が共有されていない点が確認できます。
弊社からの示談案という話がありましたが、これは担当部長から文書の回答が遅れる電話を受けた際に、エキサイト側が今回の件をどう考えているのか、問題をきちんと認識しているのか、そうでないのか、もし今回2度目の迷惑行為だという認識があれば、今後は気を付けますだけでなく、「もし同様のケースがある場合は~」などの保証、あるいはその際のペナルティなどしかるべきものがあるはずで、エキサイト側からそうした話があるのが本来の筋だと伝え、もしそういった話がないのなら、弊社は1.謝罪文の掲載、2.損害の補償、3.それ以外の双方にメリットを見出せる解決策などを考えている。しかし、それらは誤解を招くから、エキサイト側からの文書を待ったうえで、話し合いの中できちんと詳細を説明する旨を伝えています。
それをこうした回答になるということは、部長と役員の間でも情報がきちんと共有されない。つまり、今後同じ過ちが発生するリスクがあるということです。
3月29日(水)19時42分
弊社からエキサイト株式会社秋吉氏への返信メールを送りました。
以下、メールの抜粋です。
貴社のサイトをどうなさろうと弊社には関係ありません。
虚偽情報を流し、迷惑行為をしていないって理屈は通らないですし、
都合悪ければ消しますは、迷惑系ユーチューバーと本質が変わらない
と感じます。
- 虚偽情報はあったのか、なかったのか、そこの認識をきちんとお聞かせ願いたい。
- どこをどう取れば店舗の集客につながるのでしょうか?
3月30日(木)16時32分
エキサイト株式会社の取締役秋吉氏からの返答がないため、再度メールを入れる。秋吉氏は、前回メール時に「以上」で締めくくっており、経緯報告がすべてで逃げ切ろうとしている。そこで、損害額を算定し、それを秋吉氏に提示することにしました。以下、メールの抜粋です。
質問に関する回答をいただけていませんが、
>弊社は貴社店舗の営業妨害をしたという認識はございません。
とのことでしたから、損害額の算定をいたしました。
~中略~
あなたに担当が変わってから、質問の結果もきちんと返さず、返事にも時間をかけると誠意のかけらもない対応になったと感じています。それが先日の文書の上長にあたるなら、今後も繰り返されるのではないかと不安を覚えます。
3月30日(木)18時34分
エキサイト株式会社の取締役 秋吉正樹氏からは、一切連絡がないまま、エキサイトホールディングス株式会社の経営管理室 室長 鹿倉 良太なる人物から、メールが届きます。
3月31日(金)12時31分
弊社からエキサイトホールディングス株式会社 鹿倉氏への返信メールを送りました。
以下、メールの抜粋です。
>しかしながら、秋吉にお問合せいただいた件について、先般秋吉からお送りさせていただいた経緯報告にてご>説明申し上げた内容が弊社としての回答の全てであります。
>従いまして本件について弊社からは、これ以上回答すべきことはないものと認識しております。
迷惑をかけた相手型に対し送付した報告の書面に対し、疑義がある、不明な点がある場合は、それに対する回答があってしかるべきだと思います。
ざっと流れをまとめると
- エキサイト社は、マリーシェル社の虚偽情報を流布する営業妨害行為を行った。
- 被害者側からの抗議に対し、加害者であるエキサイト社は自社の都合のよい内容の経緯報告を被害者側に送付し、本件を終了しようとしている。
- それに対し、被害者は疑義等の説明を加害者側に求める。
- 加害者側は、その求めを無視し、別の担当から本件の終了を示唆するメールを送る。
- それに対し、被害者は再度、疑義等の説明を加害者側に求める。(現在)
鹿倉様が逆の立場だったら、あなたは同じことが言えますか?
~中略~
もし逆の立場だったなら・・・、実際には上記が繰り返し行われている状況です。
その都度、「もうやりません。徹底した管理をします。」
つまり、前回の片田様の言葉がすべて嘘に変わったように、鹿倉様の言葉もすべて嘘に一瞬で変わる可能性があります。
“補償”は嫌だというケースはありますが、そうしたケースはほぼ例外なく”保証”を提示します。まともな企業なら。
以下は保証にはならないんです。
>今後、同じことを起こさぬよう厳重な管理体制を築いてまいりたいと考えております。
これまで繰り返しているわけだから。
もし繰り返した場合は、〇〇します。これが保証です。
鹿倉様の都合のよい話は、まったく理解できませんし、理解できるわけがない。
すでに出している質問にお答えください。
4月1日現在 エキサイト社から、エキサイトホールディングス社にたらいまわしにされた結果、連絡が途絶えた。
私は、当初の担当部長には、3月末までが本件解決の期限だと伝えている。
けれども、メールのやり取りでわかるように、先方は虚偽情報による営業妨害行為を認めないし、今後同様のことが繰り返されるであろう。
■サイト削除という言葉の問題点
サイトの削除とは、今後一切リスクが消えたというわけではない。画面で表示されない状態は、削除されたか非表示だけかの判断はつかないし、デザインを変え、ドメインを変えれば、そのまま別サイトとしてすぐに生まれ変わる。また、比較サイトの増加の利用には、企業ドメインの傘下のサブドメインを利用した収益化があり、今回の占らんどにしても、エキサイトドメインのサブドメインを利用した形で、フォルダごと別ドメインにすぐに移行できてしまう。
■弊社からエキサイトGへの主張
エキサイト社、エキサイトホールディングス社、ならびにその役員が関係する企業は、弊社の営業を妨害する行為を今後一切やめることを保証してほしい。
■マリーシェルの占いに関する考えと想い
ぼくらが考える占い、ぼくらが占いでやっていきたいことと、他社の占いではまるで異なるものなのだから。そこを邪魔しないでほしい。
毎年日本から消える20,000人の命の中には、どうしようもない状況でやむなくそうした選択をする人が含まれており、そうした人の一部をぼくらは救える可能性があるなら救いたいと考えている。
ひとりの命の火が消える時。その人を愛した人、その人の子どもや親、あるいは友達など、悲しみの数はその何倍にもなる。
また、これから消えようとする火の中には、ここで消えなければ、将来ぼくらやぼくらの子たちに希望を与えてくれる存在になる人もいるはずだ。
火が消えるのを防げるのに、何もしないままなんてことはぼくらはできない。
だから、ぼくらはやるべきことをやるために声を上げた。間違っていることは止めさせないといけない。
ぼくらが引いたら、今後もずっと毎年20000人以上の命が失われる状況は変わらない。自殺を防止できる占い師。誰でもできるものじゃないから、ぼくらは残された時間でそれらも増やしていかなくてはいけないのだから。
意思決定者(宛先)
- 秋吉正樹 エキサイト株式会社取締役
- 鹿倉 良太エキサイトホールディングス株式会社 経営管理室 室長