皇室費の収支報告の情報開示を求めます

皇室費の収支報告の情報開示を求めます

開始日
2021年9月6日
署名の宛先
森田 祐司(会計検査院院長)
現在の賛同数:941次の目標:1,000
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この署名で変えたいこと

キャンペーンに賛同していただき前に、お読みください!!

  • ご署名いただくと、本署名サイト「Change.org」様から寄付の呼びかけが表示されますが、KEI Channelならびこ抗議活動への寄付には一切なりませんのでご注意下さい。また、「寄付なし」でも署名としてカウントされますのでご安心ください。
  • アクセスが集中しており、つながりにくくなっております。お手間をおかけして申し訳ございません。
  • 賛同の際は、氏名、郵便番号、住所は正確にご記入ください。ペンネームでの署名は、受け取った側にふざけていると思われてもしまうため、除外せざるを得ません。
  • 署名にあたり、本名と住所、そして郵便番号は正確に入力ください。記載されていないもの、そして、住所と郵便番号が異なる場合は、無効とさせていただきますので、ご了承ください。

以上、よろしくお願いいたします。

 

様々な疑惑

小室圭さんと眞子さんの結婚により、皇室費について様々な疑惑が浮き彫りとなりました。

  1. 小室圭さんの留学・大学院学費に、皇族から金銭支援が行われた疑惑
  2. 小室圭さんと佳代さんが雇っている弁護士費用の出所の調査。皇族や宮内庁が小室家のために弁護士を雇っている疑惑
  3. 小室圭さんと佳代さんに警備が付く法的根拠

 

皇室経済法

皇室経済法では、成人皇族から民間人に対する金銭の賄与および譲受の価格は年間160万円までとされています(皇室経済法第二条の2)。さらに憲法第8条では、「皇族から民間人への財産の賄与は国会の議決に基づかなければならない」、憲法88条では「すべて皇室財産は、国に帰属します。また、すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経る必要があります。」とされています。

 


皇族費

皇族には国から皇族費が支払われていますが、このお金は皇族が好き勝手に民間人に与えていいものではないのです。もし、眞子さまや秋篠宮さまが憲法、皇室経済法に抵触する行為を行っているのであれば違憲となり、法治国家としてこれを看過すべきではありません。納税者である国民は、不正を知る権利があります。また、小室圭さんと小室佳代さんには長期間にわたり警護がついていますが、これは一体どのような法的根拠に基づき行われ、どれだけの税金が投入されているのでしょうか?過去の内親王の婚約者の先例を踏まえ、小室家への警備の必要性の是非について国民は説明を求めています。

 

説明と情報公開

これまで国民が抱いている疑惑にも関わらず、結婚会見では何ら説明されることはありませんした。これは明らかに宮内庁の職務怠慢であり、改めて国民に全ての疑惑について説明する責任があります。私は、これらの説明を宮内庁に求めるとともに、宮内庁と政府して会計検査院に対して、皇室費の収支報告についての情報公開請求を行います。

 

【私が求めること】

  •  皇室費の収支報告についての説明と情報開示請求

 

【個人情報について】

  • 署名された方の個人情報は、KEI Channelで厳重に管理し、漏洩、不正利用、改竄などないように適切な管理につとめます。
  • 署名された方の個人情報は、本署名活動以外に使用は致しません。
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現在の賛同数:941次の目標:1,000
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意思決定者(宛先)