動物病院・トリミングサロン・ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化

動物病院・トリミングサロン・ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化

開始日
2023年1月2日
現在の賛同数:1,161次の目標:1,500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 医療裁判 ペット

★目的
動物病院、トリミングサロン、ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化

1.上記施設は動物が常時録画された録画データを5年間保存しなくてはならない。
2.データは飼い主の求めに応じて提出しなくてはならない。 
3.データの紛失や改竄があった場合、提出を拒否した場合は罰則あり。
(当該施設と担当獣医師、トリマー名を担当省庁が公表する等。罰金や業務停止命令等)


★理由
昨今、動物病院等で悪質な医療過誤や虐待事件が発生しています。

飼い主が見ていない所で獣医師やスタッフにより
不法な診療や虐待が行われて訴訟に発展するケースが多発しており、私が調べたところ動物病院の医療過誤訴訟は74件ありました、これ以外にまだまだあります。

 

動物病院医療過誤事例1
動物病院医療過誤事例2

動物病院医療過誤事例3

動物病院医療過誤事例4

動物病院、トリミングサロンで年間3500件の動物虐待が発生しています

動物病院医療過誤事例5

 

しかし動物病院やトリミング施設相手に起す訴訟の勝率は1割程度と言われ、飼い主が証拠を得て勝つことは困難です。そのために上記施設に監視カメラ録画を義務化することを提案します。


★方法
署名を担当省庁(環境省、農林水産省)に提出します。
また動物愛護活動を行う政治家に提出します。

動物医療過誤 facebook

 

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