トラバサミ猫犠牲事件を風化させないで!荒川河川敷足立エリアの整備と防犯カメラ設置を求めます!

トラバサミ猫犠牲事件を風化させないで!荒川河川敷足立エリアの整備と防犯カメラ設置を求めます!

開始日
2023年10月4日
署名活動成功!
24,067人の賛同者により、成功へ導かれました!

この署名で変えたいこと

署名の発信者 K コウ

河川敷足立エリアで起きたトラバサミ事件を皆さんは知っていますか?狩猟に使う罠で、一度挟まれたら肉に食い込み骨を折るほどの大怪我をさせるものです。あまりに残虐な罠なので日本では原則使用禁止となってます。その罠を河川敷に仕掛けた人間がいます。そしてそこに住む猫が犠牲になりました。何日もボランティアの方々が捜索して、ようやく保護出来たのが1匹。その子の足からは出血が見られ、事件から数日経った今も血が止まっていない様子でとても痛々しいものでした。

そしていまだに保護に至ってない猫が2匹います。あくまで把握してる子達で、もしかしたらもっとたくさんの猫達が犠牲になってるかもしれません。

こんな卑劣な事をする人間を放置しておいていいのでしょうか?そもそも日本の法律を犯している時点で犯罪者です。そんな犯罪者の確保をボランティアの方に任せていいのでしょうか?もちろんボランティアの方の最優先は猫の保護です!

では誰がこんな卑劣な事をする人間を捕まえてくれるんでしょうか?放置していたらまた同じ事が絶対に起きます!

そして簡単にこんな事を出来てしまう環境を変えない限り、もし今回の犯人を捕まえたとしても第二、第三の事件は起こります!

それを阻止する為にはボランティアの力では足りません!

行政にしっかり河川敷の整備を整え、防犯カメラを設置してもらう必要があります。

しかも早急にです!

その土地に住むものは人間も動物も同じです。生きる権利があります。理不尽に奪われていい命なんかありません!

今後このような事が起こらないようにする為に、皆さんの力を貸して下さい!よろしくお願いします!!

署名活動成功!

24,067人の賛同者により、成功へ導かれました!

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