【日本の治安・安全・私達の税金を守る為に】

5年前に国際結婚をし札幌で暮らすGarcia keiと申します。昨今、違法行為にて入管に収容している外国人の仮放免や難民申請問題、及び、入管での長期収容から派生する様々な問題を目にする事が多くなり、人権を訴える支援団体や弁護士、そして、偏向報道&印象操作を繰り返すマスコミに違和感を感じ、どうしたら、日本人にも、そして違法外国人にもベストなのかを考えさせられる日々を送る中、真の人道・人権とは何かを考えた時、日本が取るべき方法は、長期収容は避け、日本の法を犯した外国人を速やかに帰国させる方がお互いの為には良いのではないかとの考えに至りました。それには今年の5月18日に奇しくも廃案となった『入管法改正』が必要不可欠ではないかと思うのです。そこで、私は私達の日本を日本人が平和で安全に暮らす為、そして、私達日本人の大切な税金を守る為、今こそ声を上げるべき時だと感じます。

【犯した犯罪を棚上げしゴネ得を許してはいけない！】

例え強制送還の日程が決まっていても、仮放免申請や難民申請を出されると強制送還は一旦ストップされます。そして、何回も繰り返しそれらを申請され結果、長期収容となってしまい様々な問題が発生し結果、日本側にも外国人側にも不利益や損失が生じてしまっているのが現実です。中には収容中での食事が不満だと暴れ、スタッフが取り押さえれば人権侵害だと騒ぎ立て、挙げ句の果てには『在留特別許可』や国保加入を手助けしても、収容中に取り押さえられた為怪我をしたから200万円の賠償請求訴訟。その他では、収容中に仮放免狙いのハンストを行い自ら命を絶ったも同然にも関わらず、丸で入管が殺したと訴える遺族や支援団体。これら全て、彼らが犯した犯罪は帳消しにし人権だの人道だの声高に叫んでる姿に違和感しか感じません。収容外国人の食事も医療も私達の税金から賄われている事も軽んじられる問題ではありません。入管と言う所は、おもてなしを提供する場でしょうか？そもそもルールをきちんと守っていれば入管に収容される事も無いのです。法を犯したなら速やかに帰国し真摯に反省してから合法的に来日するのが物事の道理かと思います。

【入管法改正再案にご協力をお願い致します！】

収容長期化から発生する問題は早期に強制送還確実に緩和出来ると思います。犯罪を犯している事を念頭に置きしっかり反省されてからの来日を望みます。