一刻も早く、凍える能登半島地震被災者に 暖かい近隣宿泊施設を!

一刻も早く、凍える能登半島地震被災者に 暖かい近隣宿泊施設を!

開始日
2024年1月7日
署名の宛先
石川県知事
現在の賛同数:871次の目標:1,000
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 毛利 正道

支援者の大量投入を阻む厳しい道路事情や、避難所の状況が一気に改善する見込みがないどころか、被災住宅が地域毎崩壊していく危険もあるなか、凍える被災者のいのちを救うには、なるべく近いお風呂もある暖かい宿泊施設を石川県・富山県・国(以下、石川県などといいます)が大規模に借り上げ、全国のヘリを総動員して被災者を運ぶ緊急の必要があります。政府も石川県も対策の検討を始めたとの1月8日朝刊記事ですが、一刻も早く、しかも大規模に実施するよう要請します。

1 石川県などは、一刻も早く、被災地になるべく近い宿泊施設を借り上げ、被災者に移ってもらうこと。

2 石川県などは、主に被災者に宿泊施設を提供するための借り上げ・搬送費用に充てるための募金窓口を直ちに設置すること。

 

 

 

 

 

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