【アメブロ・カササギと建てた世にも恐ろしい家】の管理人です。命の危険を知りながらトイレドアを内開きにした建築士の一級建築士免許の取り消し・剥奪を求めます。

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開始日
2023年1月16日
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 只野 正実

これは、殺人未遂事件です。

当建築士は、命の危険があることを知りながら、

その説明をせずに、

トイレドアを内開きにしました。

トイレで倒れた際に身体がドアを塞ぎ

救出が遅れる事件が多発した事から

現在ではスペースなどの余程の理由が無い限り

トイレドアは外開きにするのが常識となっています。

「トイレ内開きドアの危険性について

知っていましたか?」と問うと、

当建築士は「知っていたが、

なんとかなるかな〜と思った」と回答。

そして、「手を洗っている時に倒れたら

なんともなりませんよね」と返すと

当建築士は「そうですね」と答えています。

今回の場合、外開きにできる十分なスペースが

ありました。また干渉する他のドアもありません。

なのに、当建築士は、命の危険を知りながら

その危険性の説明もせずにトイレに内開きドアを

採用しました。

「なんとかなるかな〜」という当建築士の

無責任な考えで、私自身や大切な家族、親戚、

友人の命が奪われるところでした。

運良く命が助かっても、救出に時間がかかり

重い障害が残っていたかもしれません。

これは、殺人未遂事件です。

また当建築士は、このトイレの内開きドア以外にも

勝手に建物面積を書き換えて申請手続きを完了

させています。さらに、法律で義務づけられた

書類での契約締結も行っていません。

私は、この殺人未遂を犯した当建築士の

一級建築士免許の取り消し・剥奪を

国土交通省に求めます。

 

 

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