真冬の狸小路商店街で猫の譲渡会を今すぐやめて欲しい!

真冬の狸小路商店街で猫の譲渡会を今すぐやめて欲しい!

開始日
2022年2月23日
署名の宛先
現在の賛同数:451次の目標:500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 hiro hiro

ここ数年、北海道札幌市にあるアーケード街【狸小路】でベビーカーの中に毛布に包まった子猫達を「猫譲渡会」と称して立っている人が居ます。

札幌市の現在の気温は低い時には-10°にもなります。

狸小路でも譲渡会を行なっている場所は雪が当たったりもします。

ベビーカーの中には毛布に包まった子猫が数匹居るのですがぐったりした様子であまり動きません、私の知っている限りでは子猫はかなり動きますしベビーカーの中に留まる事などあり得ないので、衰弱しきっているか、睡眠導入剤等を与えているという噂まで立ってしまっています。

ベビーカーの横には【募金箱】と書いた物置いてあります。

キチンと猫ちゃん達のために使われていることを願います。

以前に私以外の方も本人とコンタクトを取りましたが「小学生、中学生みたいな低脳なやつがほざくな」等と攻撃的な態度で聞く耳を持ちませんでした。

この様な方が無責任に猫譲渡会と言っている事

猫ちゃん達は話すことも助けを呼ぶことも出来ません。

狸小路を通る方はただ可愛い猫がいるだけでほっこりしたり嬉しくなったりすると思います。

ですが私にはどうしても虐待にしかみえません。警察に連絡しても札幌市に連絡しても一度譲渡すると相手も所有物になるため何も出来ませんと言われました、おかしいと思いませんか?

どうしたら良いか考えた結果、そもそも札幌市等が彼に猫を譲渡する事を防ぐ事でこの様な残酷な事が起きずに済むと思い署名を募ることに致しました。

私自身も小さい頃から野良猫を飼っており、猫とはずっと一緒の生活をしております。

保護猫を保護、譲渡するという行為はとても素晴らしい事ですし尊敬します。

ですが冬の外で新たな里親と合うチャンスのある子猫ちゃん達を長時間置いておく人間に保護する資格は無いと思います。

方法は他にもあると思います。

狸小路野外での猫譲渡会を断固反対します。

反対の署名が集まり次第札幌市にかけ合いたいと思います。

是非ともよろしくお願い致します。

猫ちゃん達に幸せになって欲しいだけです。

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