山上徹也容疑者の極刑を求める署名
山上徹也容疑者の極刑を求める署名
開始日
2022年7月26日
署名の宛先
伊藤伸次 殿 (奈良地方検察庁検事正)と1人の別の宛先
現在の賛同数:3,948次の目標:5,000
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この署名で変えたいこと
署名の発信者 sato kenta
山上徹也容疑者に対して極刑を求める理由は次の3点である。
①殺害に粗雑な銃器を使用し、多くの人々を巻き込む可能性があった
安倍元総理(以下安倍氏)の殺害に山上徹也容疑者(以下山上)が犯行で使用した手製の銃は、極めて稚拙だが殺傷能力の高い物であり、安倍氏以外の多くの人々を巻き込む可能性が高かった。
また日本では銃の所持・製造は違法であり、特に殺人事件に使用された場合は重罰が科されるのは周知の事実である。
2007年に起こった長崎市長射殺事件では、犯人に一審で死刑判決が下された判例があり(後に控訴審で無期懲役に減刑) 長崎の事件と比較しても【社会的な影響は極めて甚大】で極刑が相応しい。
②社会的影響が極めて大きい
安倍氏は『日本の憲政史上最も長く首相を務めた』人物であり、突然の死去による社会的な影響・国民のショックは計り知れない。
また安倍元総理の死去直後から海外の要人の来日・弔問が相次ぎ、安倍氏が世界的に大きな影響力を持った人物である事が証明された。
特に脅威を増す周辺諸国に対し、日米同盟を強化させた安倍氏の功績は甚大でありその損失は計り知れない。
③再犯の可能性が高い
山上の犯行の動機は“旧統一教会に対する恨み“で、『旧統一教会幹部を狙っていたが困難で安倍氏に対象を変えた』と供述しており、犯行の目的を達成したとは言い難い。
また山上の母親は事件後も旧統一教会を脱会する意志を見せておらず、根本的な解決には至っていない。
山上が仮に有期刑で釈放された場合、旧統一教会関係者等に復讐する可能性は高く極めて危険である。
以上の観点から山上徹也容疑者の極刑を求めます。
ご賛同宜しくお願い致します。
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現在の賛同数:3,948次の目標:5,000
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意思決定者(宛先)
- 伊藤伸次 殿 奈良地方検察庁検事正
- 甲斐行夫 殿