大分大学による人権侵害や医療妨害や医療ミス不祥事の隠ぺいを止めさせよう。その隠ぺい等に関わるのが大分県警です。大分大学が虚偽を用いて名誉棄損しても何も捜査せずに受理です。

大分大学による人権侵害や医療妨害や医療ミス不祥事の隠ぺいを止めさせよう。その隠ぺい等に関わるのが大分県警です。大分大学が虚偽を用いて名誉棄損しても何も捜査せずに受理です。

開始日
2023年8月31日
現在の賛同数:17次の目標:25
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 華美 翔

私は大分大学から嫌がらせを受けています。人権侵害や医療妨害を北野正剛大分大学学長をはじめ、大分大学と大分大学附属病院や大分大学弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所らから受けています。また、大分大学の医療ミスや不祥事をブログに公表すれば虚偽を用いて名誉棄損やブログのプロバイダーにクレームしてブログも消されたりしています。

私は大分県内の有名な病院等で治療する方法が無いと言われていました。

役所に相談したら大分大学附属病院に行けばと言われましたが「大分大学附属病院」には「良い噂が無い事」を知っていました。

私がこのような病状になったのは過去にチンピラによる飲酒運転の車に衝突されドイツ車が大破しました。大分県警中央署の事故処理を呼びましたが現場に来た警官に「飲酒運転」だと言いますが「飲酒検査」しませんでした。たぶんこの警官とチンピラは知り合いだと思いました。このチンピラは出頭せず1年以上逃げていましたが大分県警は捜査もしていませんでした。親戚にヤクザの組長が居るのでこのチンピラを探してもらいました。チンピラは北九州に逃げていたので小倉の地検に連絡しました。大分県警が捜査出来ないので大分県では被害者が犯人を捜さないといけない大分県です。この事故の後遺症で仕事が出来ず「生活保護」で生活しています。大分県警よりヤクザの方が役に立ちます。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警では警部や警視になるのも原因の1つだと思います。馬鹿が権力と警察手帳を持って威張っています。

大分大学附属病院整形外科に行きましたが田畑知法と言う医師から「どこも悪くない」と言われました。1カ月に1度通院をしましたが「何も治療をしません」この医師の診察室に入ると2台のパソコンの画面が私の方に向けられ「生活保護」と大きく書いた画面が有りました。診察室に入るのが嫌でした。田畑知法医師に「何故、治療をしないのか?」と尋ねると「医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄」と言われました。それにこの医師はMRI画像診断が出来ない医師なのに診察や手術をしていました。これが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院の医師のレベルです。大分大学医事課にクレームして話し合いがあり、担当医を変えました。また医事課相談員の櫻木孝雄(大分県警本部OB)から脅されました。それから大分大学附属病院に通院をすると毎回睨みつけられました。櫻木孝雄(大分県警本部OB)に脅された際の動画を持って大分県警南署に告発に行きましたが担当刑事は脅された際の動画も見ずに受理しませんでした。

色々調べると大分大学では医療ミスや不祥事が多くある事を知り、私がされた事や大分大学の医療ミスや不祥事をブログに書き始めました。それに大分県弁護士会の人権擁護委員会に救済を求めました。すると大分大学は大分県弁護士会の人権擁護委員会のメンバーである倉橋芳英弁護士を雇いました。「この行為は弁護士倫理違反」です。それからこの弁護士は虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームしてブログを削除させました。弁護士が虚偽を用いて色々します。北野正剛大分大学学長が南アフリカで「人体実験」をした事があると医療業界で有名な医学博士から聞いたのでそれをブログに書けば大分県警南署から「名誉棄損」で逮捕されました。22日間!拘留され罰金30万円になりました。警察や検事から「人体実験」を使わずに「治験」を使えば何も問題が無かったと言われました。田仲千尋担当検事に「人体実験」と「治験」の違いを質問しましたが回答が無く事件にされました。大学同期の知人で東京地検にいる方に相談をしましたが大分大学と大分県警は何かあると当時から言われていました。またこれくらいの事件で逮捕拘留するのはおかしいし、事故の後遺症で体調が悪い私を拘留するのも問題ありだと思うと言っていました。

罰金を払って釈放されると同時に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から大分大学附属病院への「出入り禁止」の文面が私の弁護士に届きました。内容には「私が他の病院で治療をする際は出来るだけ大分大学は協力する」と文面にありましたが、この文面が届いた数日後には私がリハビリで通院する大分K病院に私の治療をするなと電話しています。大分大学はこの病院に医師を派遣しています。これが大分大学と倉橋芳英弁護士の現状です。

この2年後また、大分大学と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて再度「名誉棄損」されました。大分県警南署が家宅捜査に再度来ました。家宅捜査令状を見せられましたが何も説明が無く家宅捜査されました。その後南署に連れて行かれ取調べがありました。その日の取り調べが終わる際に「取調べ調書」を改ざんされました。普通取り調べ調書にサインをさせられる際は文末の次の行にサインをするのですがアサクノ巡査部長は文末から10行程開けてサインをするように強制されました。脅して大きな声を出せば何でもすると思っているようです。これが大分県警の取り調べです。退職後は大分大学関連に再就職です。調書を改ざんされると思ったので何かの際にクレームしてやろうと思いました。この取り調べの際に何が名誉棄損としているか初めて聞きました。コロナ全盛期の時に大分大学が学生や教職員の感染状況を隠していましたので全国紙の新聞社に情報提供して新聞社が大分大学に問い合わせた結果、大分大学はその日に大分大学のホームページに書きました。また大分大学附属病院整形外科で起きた医療ミスの件です。その2つが問題視されていると説明がありました。新聞社に確認をしたのか?大分大学附属病院の整形外科の医師に確認したのか?聞きましたがこの事件の現場責任者である首藤警部補は笑うだけでしたので「何も捜査していないとすぐに思いました」帰宅してすぐに新聞記者と大分大学の医師等に確認をしましたが大分県警南署から確認等は全くないと説明を受けました。大分県警は大分大学が告発する「何も捜査せずに受理」する事が改めて判明しました。「家宅捜査令状」を裁判所に請求しますが大分県警南署は裁判所をも騙して「家宅捜査令状を請求」しています。また、最後の取り調べを受けた際に1回目の取り調べ調書の文末から10行開けてサインさせられた箇所は現在どのようになっているかと質問すると警官らの態度が急変しました。結果この10行には文面が書かれている事が判明しましたが大分県警は調書改ざんは無いと判断しているとの回答です。ならば取り調べ調書を見せろと言いましたが見せません。結果「不起訴」と言われましたが大分大学と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)と大分県警らが勝手に「冤罪事件」を作り「不起訴」と言われても納得できません。大分地検に電話してこの事件の担当検事に面会させろと言いましたが拒否されました。また、不起訴を起訴しろ、裁判の際に大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の虚偽告発を証明するからと伝えましたが駄目でした。大分地検も大分大学との癒着関係が疑われます。

これらを大分県公安委員会や大分県警本部監査室に告発しましたが何も問題視されませんでした。

現在、日弁連(日本弁護士連合会)の人権擁護委員会に救済を求めています。再度大分県公安委員会に告発します。大分県警本部監査室にも行います。検察庁にも正式に大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分県警を告発します。国家公安委員会にも告発しましたが個別の案件は回答出来ないと回答されましたが大分県警本部には国家公安委員会から連絡が届いているようです。

大分県には過去に「大分県教員採用汚職事件」がありました。この事件にも大分大学と大分大学の教授が絡んでいましたが「大分県警はすぐに捜査を打ち切り」です。採用試験に合格していた受験生が不合格になりその後裁判になり税金から慰謝料が払われました。この時の大分県教育長が石川公一です。その後大分県副知事になり副知事の時に事件が発覚しましたが何も責任を取らず大分大学コンプライアンス担当理事になり虚偽を用いて私を名誉棄損した大分大学の1人です、北野正剛学長の右腕です。またこの人物は叙勲も授与しています。

北野正剛大分大学学長は私に対する人権侵害や医療妨害を指揮しています。医療ミスや不祥事も絶対に公表しません。令和4年9月28日に大分大学附属病院運営委員会で医療ミスや不祥事を隠す会議が行われています。その場で大分大学の内部文章が私に漏れているので医療ミスや不祥事は慎重に扱うように通達が出ています。医者が騒ぎながら手術して患者の脊髄を切断して逃げる。性犯罪で逮捕され大分大学を解雇した医師を再雇用する。エクモ装着ミスで患者を殺しても公表せず。その他色々な医療ミスや不祥事がありますがここには書ききれません。

北野正剛学長がまた大分大学の学長になります。4期16年間学長です。学長選挙の際に投票出来るメンバーらは北野正剛学長が選んだメンバーだけです。メンバーの中には元大分県弁護士会会長も居ます。弁護士は人権侵害しない、人権侵害させない立場ですが学長選挙の際は全会一致で北野正剛学長に投票したようです。人権侵害や医療妨害する北野正剛学長に弁護士が賛成票を入れています。

7月にgooブログに大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所))がまたクレームしました。gooからは大分大学からクレームがあった9個のブログを自主的に削除するか、反論文を提出するように言われました。反論して色々な証拠をも提出しましたがgooブログの殆どを削除されました。gooは大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分県警に関わるのが嫌だから削除したと思います。gooには言論の自由がありません。私は大分県民が大分県内で治療する際の病院を選ぶ際の選択肢をブログを通じて知らせていますがgooは大分大学の医療ミス等に賛成しているしか思えません。

大分県警は捜査能力がありません。大分県警の警官の不祥事や大分大学の不祥事を告発しても受理しませんが大分県警の警官や家族や大分大学が被害者的立場になると事件を作ってでも捜査してきます。そもそも大分県警や大分大学は大分県民の事など何も考えていません。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になるのが原因だと思います。大分県警本部の警官らは退職後に大分大学関連機関に再就職します。癒着関係が酷すぎます。大分大学医学部は国立大学医学部全国最下位クラスです。大分県警は全国ワースト5に入る警察と噂されていますが私は大分大学医学部同様全国最下位の警察だと思います。国立大学医学部の順位は警察の順位に比例すると思います。

別府でひき逃げ殺人事件がありました。この時に大分県警別府署は緊急配備をしていれば犯人は捕まっていたかもしれません。事件当時の別府署の署長や副署長や交通課課長は責任を取るべきです。その結果大分県警はいつもビラ配りです。損保会社が言っていました。大分県警の事故処理は夜の事故は適当にすると言っていました。夜になると警察の夜勤をする人数が減り、大きな事件にすると書類の手続きが増えるので大きな事件にはしたくないようです。だから私がチンピラに事故をやられた際も飲酒検査をしなかったのでは?と思います。この件は損保会社では有名なハナシのようです。最近では秋田県警で女性警官が夜中に事件にすると書類作成が増えるので被害者に事件にするなとしている様子がドライブレコーダーに記憶されて公表されて問題に。

一般道を時速194キロで走り車に衝突して被害者を殺した事件もありました。この時被疑者は未成年でしたが成人年齢が改正され、時間も経過して被疑者は成人になっていますが大分県警はこの被疑者の氏名を公表していません。大分県民は被疑者の親が大分県警関係者及び大分大学関係者だから氏名を公表しないと噂しています。

五條堀美咲が行方不明になって7年経過するとニュースで言っていました。この事件が起きた際も大分県警はすぐに捜査をしませんでした。テレビ朝日の林美紗希アナが大分に来て取材をして全国のニュースに流れましたが大分県警が五條堀美咲さんの自宅近所の捜査を始めたのが全国ニュースで流れてから一ヶ月以上経過してからです。結果この事件も大分県警はビラ配りして情報提供を大分県民にお願いしているだけです。

大分県警の警官が巡査部長の時に当て逃げして現在は警視になっています。この当て逃げの時に事件が発覚したら嫁が運転していたようにすれば良いと言っていました。現在は大分県警中央署刑事課と生活安全課の責任者です。この警視と甲斐と名前を名乗らないブルドックのような顔をした警官に事件を作られた事もあります。これが大分県です。権力を持つ者がデタラメすぎです。

これが大分県です。大分県に住むと地獄です。人権侵害は国立大学や警察で行われます。医療レベルや警察レベルは最低です。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と大分県警では大分県民の命のと財産は守れません。飾りじゃないのよ医師資格と警察手帳は?これが大分県。翔んで大分県です。

これを読んでくれた方々が私に賛成して全国に拡散してくれると嬉しいです。宜しくお願い致します。

#翔んで大分県 #大分大学医療ミス不祥事 #大分県警不祥事で検索お願いします。(gooブログ以外は削除されていません。)

また、大分大学旦の原キャンパス、大分大学附属病院、大分県警本部、大分県警南署、大分県警中央署、大分県警別府署のグーグルマップの口コミ欄を見て下さい。

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