養育費の算定額を上げて支払いに強制力を!
養育費の算定額を上げて支払いに強制力を!
日本の養育費の算定表での算定額は妥当でしょうか?
母子家庭に優しくないと思いませんか。
日本にはお互いの所得と子の年齢と人数で簡単に養育費が算定できる養育費算定表というものがあります。
例えば手放しで700万稼げる元夫が、15歳未満2人の子ども養育しながら200万以下しか稼げない元妻に対して、子育ては任せきりなのに144万しかし払わなくて良いなんて、無責任としか言いようがありません。算定額を上げてください。
学校行事、病欠、コロナ関係、全て仕事を休まなくてはならなくなるひとり親の苦労を理解してほしいです。
そしてもっと養育費の支払いに対して強制力を付けるべき。養育費や代わりに家賃や住宅ローンを払うと約束したにも関わらず、滞らせる方が多いとのこと…人の命を脅かしていると言っても過言ではありません。滞らせた方に罰則がないために起こる事ではないでしょうか?
男性の方が再婚率が高く、母子家庭の貧困が目立っているという現状から、男性の方が時間もお金もゆとりがあるという事は言うまでもありません。
母子家庭の母親は仕事と子どもたちの負担を1人で担い追い詰められていきます。仮に頑張って所得を増やしても、増えたら増えたで児童扶養手当(母子手当)が減額又は停止します。
なぜ扶養する側にこんなにも厳しいのでしょうか??
単純に人数が多い方が潤うシステムを作るべきだと思います。
養育費の算定額を上げ、養育費をきちんと支払うように法律を変え、
母子家庭の貧困をなくしましょう!!!
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