公職選挙法違反をした清須市議会議員の辞職要請及び、辞職勧告決議、法改正により、失職規定を作ってほしい。
公職選挙法違反をした清須市議会議員の辞職要請及び、辞職勧告決議、法改正により、失職規定を作ってほしい。
今春、清須市議会議員選挙がありました。選挙中に公職選挙法違反を告発しましたが、時効にかかっているということで、さらに調べて、確たる証拠を提出し、告発を受理してもらいました。
しかし、不起訴になりました。政治責任を問うべく、ブログを再開し、事情を議員実名で書き記してきましたが、いまだに説明責任も果たさず、政治責任もとっていません。
そもそも選挙違反をもとにして議員の資格を得たものですので、当然資格のないものであることは明白です。
このようなものに、税金の使い道を決めることができるはずもなく、歳費を受け取る資格もないものです。
あからさまに、犯罪行為を行った者が議会議員としてのうのうとして税金をむさぼっているさまは見ていられません。
それで、ここにおいて、議員辞職の要請とこれをしない場合の他の議員による議員辞職勧告決議を採択していただくべく署名を募りたいと思います。
さらに、法務省は法制度として、政治犯罪に関しては、嫌疑不十分と起訴猶予の別を明らかにしていただくとともに、起訴猶予の場合は、嫌疑は十分なのですから、この時点で、失職するように法改正をしていただきたいと思います。
これがなった場合は、多少なりとも政治に対する不信を取り除くことができるでしょうし、政治責任を取らせる方法を一つ確保することができます。
犯罪者が、議員として居座り歳費をむさぼり続けることができなくなるというメリットがあります。
以上の点、賛同し、署名いただけましたら幸いです。
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意思決定者(宛先)
- 法務省
- 清須市議会 清須市議会事務局
- 内閣 内閣総理大臣