創価学会HPに退会方法の明記と相談チャットをつけて欲しい

創価学会HPに退会方法の明記と相談チャットをつけて欲しい

開始日
2022年10月13日
署名の宛先
創価学会
現在の賛同数:6次の目標:10
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 さくた ろう

※この署名は「創価学会員」の方のみお願いします。活動家でも非活でも大丈夫です。賛同いただいても、すでに退会した方はお控えください。応援、シェアは歓迎します。

【署名の目的】

・学会への批判に対して、活動家や非活問わず建設的に議論してもらいたい。

・批判の内容を議論した結果、学会にとっても良いことであれば、ちゃんと本部に声を届けたい。

・今回取り上げた批判は、Twitterでよく聞かれる「やめたくてもやめられないのはおかしい」という声です。

 

◆◇◆

オンラインゲームでも、サブスクでも、アプリでも、「退会方法」が明記されてないものはあまり利用したくないものです。

退会がめんどくさいだけでなく、「退会方法を教えたら退会してしまうのではないか」と、こちらを信用してくれてない感じが伝わってくるからです。退会方法がちゃんと書かれている方が信頼できるし、「いつでもやめられる」という安心感があります。

退会を考えるときは、そのサービスに不満や疑問があるはずです。そして不満を持つということは、ちゃんとそのサービスを使っているということ。HPに相談する場所があれば、まずは相談をするだろうと思います。

その結果、不満や疑問が解消されれば退会はしません。むしろ話を聞いて誠実に答えてくれることでよりそのサービスが好きになるでしょう。

そこで、創価学会HPにも退会方法の明記と相談チャットの設置を提案します。

疑問があるなら身近な学会員に聞けばいいじゃないかという意見もあると思います。でも、現実の人に悩みを相談するのは勇気がいるし、ネット上の方が本音を話せるんじゃないかと思います。ましてや退会を考えているなんて言いづらいです。

「学会から離れてはいけない」という指導は、「学会から心が離れてはいけない」だと思います。組織を離れることで、安心して学会に向き合える人もいるんじゃないでしょうか。

逆に、創価学会は改善などせず解散させるべきだという意見もあると思います。そういった議論はここではしません。あくまでも、今現在悩みの渦中にいる人に少しでも楽になって欲しいというのが私の思いです。

この提案に賛同してくれる創価学会員さんに署名をお願いしたいです。本名でも、ハンドルネームでも大丈夫です。よろしくお願いいたします。

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現在の賛同数:6次の目標:10
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意思決定者(宛先)

  • 創価学会