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１９８７年８月１９日に「STAR LIGHT」でデビューした日から来年の２０２２年８月１９日で丁度３５年を迎えます。

そのデビュー３５周年の記念イヤーに光GENJIとして音源、映像を収めたＢＯＸの企画販売を嘆願します。

【問題点】７人のメンバーは現在、それぞれが違う事務所に所属しており再結成は困難な状況だと思います。また光GENJIに関しては音源のリマスター版の販売もなく、サブスクもありません。映像に関してはDVD化されていない物もあります。音源や映像を集めたＢＯＸなどの販売がなく新旧ファンが商品化を待ち望んでいます。

【解決策】そこで再結成はかなわずとも記念イヤーにCDとDVDのスペシャルBOXの販売を受注生産限定として希望します。

①光GENJI・光GENJI super5、光GENJI在籍中のソロ名義、ユニット名義の音源を完全網羅。未発表曲（コンサートで披露されたが音源化されていない物やCMのみに使われているがフルで録音されている曲等。）の音源集。

②DVD：ビデオテープで販売された映像。MV、NHKで収録したコンサート映像。９２年春のコンサート（横浜アリーナ）９２年夏のコンサート（横浜アリーナ）等の映像集。

③歌詞やジャケットを網羅したブックレット。封入されていたＦＣの申込書の複製等。

昭和から平成を駆け抜けた、瞬間風速最大級の「光ＧＥＮＪＩ」。令和の時代にも新しくファンになったファン層の事を「後追い」と呼び、「後追い」「お帰り組」という言葉まで生み出され、現役時代からのファンから令和になり光ＧＥＮＪＩを知った層まで幅の広いファンがいます。

最近ではジャニーズ事務所に所属している「内海光司」「佐藤敦啓」がオールナイトニッポンでの３時間１０分に及ぶパーソナリティーを務めましたが、放送中にツイッターでトレンド入りする程の人気です。他５人のメンバーもそれぞれが個々に、舞台に映画にライブにファンクラブを立ち上げイベントを行い活動しています。あの頃１０代だった少年少女が大人になり経済的にも余裕が出てきた年頃です。この３５周年の記念BOXとなれば購入するファンも多く、買うなら完璧な物を求めると思います。ファンは今も光GENJIを愛し、求めています。

これが最初で最後の限定BOXとなれば記念となると思います。

是非、来年２０２２年「超新星からのメッセージ」というキャッチコピーでデビューした光ＧＥＮＪＩの３５周年記念ＢＯＸの販売を企画していただきたく、署名活動をさせて頂きます。宜しくお願いいたします。