全ての政治問題に先立つザイム真理教の解体と政治家の65歳定年制導入を目指します。有権者の皆さん!日本を助けてください。子供たちの未来を守ってください。
全ての政治問題に先立つザイム真理教の解体と政治家の65歳定年制導入を目指します。有権者の皆さん!日本を助けてください。子供たちの未来を守ってください。
ご覧いただきありがとうございます(土下座)。責任の所在をはっきりさせるため、実名顔出しの署名運動です。僕は自分を捨てる覚悟でこの運動に臨んでいます。自分の法人も解散し退路を断ちました。誹謗中傷を受ける覚悟もできています。最後までお読みいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
どの政党が与党になってもザイム真理教に財布の紐を握られている限り、国民中心の政策は実現しません。政治家に期待するのは一旦後回しにして、まずは私たち国民が、私たち有権者が、数の力でザイム真理教から日本を取り戻しませんか?あなたの力をお貸し願えませんか?ザイム真理教の後ろにはさらに大きな組織が隠れていますが・・・。
ザイム真理教に勝てなかった歴史。失った30年。「経済成長率は“戦争国”と同じ」日本経済の“ヤバさ”がわかる衝撃データを公開。経済アナリスト・森永康平
・・・給料が4.5%上がっていないと国民の生活は苦しくなる。そんな時に政府は何をすべきでしょうか?現金給付か減税の2択です。あり得ないのは、増税と社会保険料上げること。この30年間、日本はどんな政策をしてきましたか?2012年復興支援特別税導入、2014年消費増税、2019年消費増税・・・。
消費増税の理由、政府は何と言っていますか?そうです。社会保障充実のためだそうです。でも、ご存知でしょうか?消費税を社会保障目的に使用している国は世界約150ヵ国の中で日本だけです。なぜ、あえて消費税とごちゃ混ぜにし不透明にするのでしょうか?おかしいと思いませんか?
そんな諦めムードの中ですが、実は、唯一ザイム真理教と戦える人がいます。それは、私たち一般の有権者です。もし、私たち有権者が思想の壁、宗教の壁、政党の壁、人種の壁を超えて圧倒的多数の【有権者党】として行動できたなら、どうなるでしょうか?
ザイム真理教は強敵です。政治家に活躍してもらうためにも、今回だけは私たち一般有権者が団結することが必要だと考えています。それが、あなたの応援する政治家への援護射撃になるでしょう。
しかし、日本にはザイム真理教の他にもう1つ問題があります。それは政治家の高齢化です。彼らは、ザイム真理教に勝てず、結果も出せないまま政治家を続けています。そして、何よりも問題なのは、有能な若者政治家の芽を摘んでいることです。
老害問題に切り込んでいる動画の一例(多すぎて選べない)を挙げます。
1.放送事故 成田悠輔 VS 田原総一郎 老害は退く気がない。
3.成田悠輔「引退を呼びかけて」竹中平蔵「たくさん老害を見てきた」
4.世代や価値観が違う相手とどう対話する?深い分断は埋まらない?
要約すると、老害が政治の新陳代謝を止め、若者の芽を摘んでいる。といった内容です。
どうでしょう?私たちの世代で政治の腐った膿を出し切り、明るい未来を子供達にバトンタッチしませんか?権力と戦っている後姿を若者たちに見せませんか?
当署名運動は、次の2つを求めます。
1. 政治家(衆議院議員・参議院議員)に65歳定年制の導入を求めます。
2.財務省から特権を奪い、一省庁の座に戻ってもらいます。
この署名運動をただのパフォーマンスで終わらせないためにも、ある程度の人数の方にご署名いただけましたら、日本国憲法第16条で国民に認められている請願権、それに基づく請願署名に進み実行に移します。しかし、あまり人数が集まらないようなら、私もこの署名運動を取り下げ、いじけながら普通の生活に戻ります。
また、この署名運動はプロモーションを行いません。日本のこと、そして、何よりも子どもたちの未来を憂う大人たちが日本にはたくさんいることを信じてみます。だから、あなたに同意、シェアしていただかなければこの署名運動は日の目を見ることはありません。
この署名運動の目指すところを、さらに具体的に示しますが、真実に近づくにつれて内容を変えていくつもりです。情報提供やアドバイスをお待ちしております。
・財務省から特権を奪い、本来の役割に戻ってもらうための請願。
- 国税庁を財務省から内閣府などの下部組織に変更する。(財布の紐を財務省から剥奪するため)
- 歳入庁の設置(消費税を社会保障目的から切り離す。社会保障制度の信頼性、公平性を確保する)
- 各省庁の設置法をひとまとめにして政令に変更する。(海外に設置法はありますか?)
・定年制度を導入し政治に新陳代謝を促すための請願。
- 国会議員に65歳定年制を導入する。(新陳代謝)
最高裁判所及び簡易裁判所の裁判官の定年齢を65歳に引き下げる。 - 自衛官の定年齢を階級に関わらず65歳に引き上げる。(役職のついた偉い人だけ定年齢が長いという不公平の排除)
- 国家公務員特別職の定年齢を65歳に引き上げる。(同上)
- 各法人(営利・非営利問わず)役員の定年齢の上限を65歳に取り決める。(天下り防止)
■ 【有権者党】ポリシー
- あくまで中心は、子ども、若者たちの未来。私たちは利益を 求めない。
- ネットサービスをフル活用し、最低限の労力で成功させる。
- デモや街頭に立った署名活動など、激しい活動は行わない。
- パフォーマンスではなく結果を重要視する。
- 他者に対する思いやりを重視する。
- 他者の違った価値観を攻撃しない。
- 多様性を受け入れる。
- 法令を遵守する。
■ 日本国憲法第16条で国民に認められている請願権、それに基づく請願署名の根拠
衆議院 請願・陳情書・意見書の手続
■ 実行する際に使用する電子署名システム
電子印鑑GMOサイン NGでした
クラウドサイン NGでした
どの署名活動が一番最適か、現在調査中(情報提供お願いします)
■65歳以上の高齢者への対応
新聞の折込チラシで署名参加を呼びかける
■ 資金調達法
クラウドファンディングCAMPFIRE
少額多数の寄付金(大口寄付はお断り)
■ 署名活動の利点
- 国籍・年齢の制限はない。
- 日本国内に在住の外国人の方及び未成年の方も請願することができる。
■ 署名活動の不利点
1. 議員の紹介が必要
請願書は、議員の紹介により提出しなければなりません。
2. 目標が高い
- 署名活動【成功】の人数
- 有権者数の50分の1以上または3分の1以上 (有権者数2022年 1億501万9203人)
- 50分の1 = 2004万480人
- 3分の1 = 1738万3067人
■ 今後の活動
- 各都道府県(可能なら市町村単位)に管理者を選出
- 各管理者がご自身の信念に従って活動を行う(ポリシーは守って下さい)。
- SkypeやZoomを使用した定期打合せを行う。
■こちらの署名も目的は同じです。真実を報道しないマスコミから権力を奪う署名運動です。ご協力をお願いいたします。
この署名運動の責任者
顔が濡れたアンパンマン emaNoN 葛西 護
メールアドレス:info@kasaimamoru.com
X Twitterアカウント:@MamoruKasai
意思決定者(宛先)
- 日本国の有権者
- 葛西 護 emaNoN 代表