食品ロス削減のために小学校の授業で給食の食べ残しで肥料を作る時間を

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開始日
2023年8月20日
現在の賛同数:3次の目標:5
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 グループ7 TACJ2023

私たちは、ゴミ問題に興味があって日本のゴミの焼却量が世界で1位という事を知りました。そのことを知り、私たちはとてもびっくりしました。なぜなら、日本のゴミが多いことは知っていたけど、さすがに30位くらいだと思っていました。

そこで、全国の小学校の肥料になっていない給食の食べ残しなどを実際に子供たちで肥料にする授業を総合的な学習の時間に入れてもらいたいです。

理由は3つあります。1つ目は肥料にする分のゴミを減らすことで焼却量を減らすことができ、地球温暖化を進めるCO2を削減できるからです。2つ目は食品ロスの問題をあまり知らない小学生が食品ロスのことをよく知ることができるからです。3つ目は作った肥料で学校の畑や花壇で栽培している植物の成長を助けられるからです。

私たちの行動で食品ロスについての問題を知り、新たに行動する人が増える事を願います。

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