皆さま、当プロジェクトにご協力いただきありがとうございます。
茨城県で小さな女の子の犬が負けて亡くなった、、、という記事を見せられました。
“職員は悪くない、無計画な殺処分ゼロ”
とありますが、どうでしょうか?
私は殺処分ゼロを議連にあげた発起人ですが、そもそも殺処分制度がおかしい。そこは譲れない。
しかも法改正は平成24年9月5日発令、平成25年度9月1日施行。
もう、10年経つ。
その間、何の施策もしてないのでしょうか?国の法律に反する行為では?
最近ですよね、エアコンついたのも。
茨城県の財政状況は不知ですが、予算を立ず、個別な犬舎を建てず、収容制限が言われているこのタイミングであの広い犬舎に何でもかんでも収容したのは行政の過失だと私は思います。
何処かの、共食いしていた団体と何か違うのでしょうか?動物側からしたら虐待です。
なぜ、行政を擁護するのか私には理解不能。
地元民が法令に基づきロビーをし要望するのが義務であり、感情で行政に同情するのは違うと思いますが。
また、知人からマットレスをいただきましたので寄付した際、一時預かり制度の話もしましたし、当プロジェクトのシェルターのチラシも同梱しました。
何も考えてないのではないですか?
いずれにしても、かわいそうなのは犬。提案しても無視してる行政ではない。記事を見せられた方はたまりませんね。