鹿児島県郡山の山中のプレハブで、センター引き出しの犬と猫のネグレクト飼養している女性の所有権放棄に賛同してください。

鹿児島県郡山の山中のプレハブで、センター引き出しの犬と猫のネグレクト飼養している女性の所有権放棄に賛同してください。

開始日
2022年9月25日
このオンライン署名は終了しました
2,546人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 東中野 リズコ

 私は、当初「里親と犬猫を守る会」の代表本間久〇氏を信じて疑わなかった、小林初枝と申します。  今回、この「里親と犬猫を守る会」から、一刻も早く救出して、里親さんにお渡ししないと、この犬と猫達に、命の危険が迫っているので、〔会への被害者の会]の立ち上げと同時に〔瀬戸〇氏の持つ所有権の放棄に賛同する]署名をお願いするに至りました。

 2019年春頃から、FB上で「侍」。というキャッチで全国の動物愛護センターに収容されている、犬猫の救済を目的とした本間久〇氏と瀬戸口美〇子氏の運営する「里親と犬猫を守る会」の活動に目が止まり賛同し、説明会に参加したところ、大型スクリーンに写し出されるセンター内部の引き取りの様子や年老いた飼い主から持ち込まれて処分機の前で悲痛な鳴き声で動き回る犬の様子等を、大音量で会場一杯に響かせ、女性ばかりの参加者の中で思考停止に陥りました。そこで、、愛護センターに行く事は出来ないが、募金や犬の引き取りなら何とか保護活動に貢献出来るのではないか?と偽善の錯覚を起こしてしまいました。 その結果、行き場を失った引き出し犬達が、一年間もネグレクト飼養されていました。 知らなかったとはいえ、罪深い事をしてしまいました。なぜこんなことになってしまったのかは、この会が、全国の動物愛護センターから引き出した犬と猫を此処に集めてシェルターを作ろうとしたからです。

 この住人である瀬戸口美〇子氏に所有権を持たせて、ボランティア団体が里親を探す受け入れを不可能にしてしまったのです。ただ、見届けているしか出来ません。ですから、これ以上の犠牲が生まれる前に、一刻も早く、所有権を放棄して頂き、次に、待ち構えておられる里親さんの元で命を吹き替えして欲しいのです。地元の行政機関、保健所、警察に動いて頂きたいのです。

  次に、「里親と犬猫を守る会」がこれまで、行ってきた事を記します。                             (被害者の会  東京都在住Oさん提供)

 ペットフードを高額転売していた。

 ペットシッター口座に申し込んだものの教材が送られて来ないのに、日々の支払いを督促された。

善意のボランティア女性に輸送、運転をさせて引き出した犬を一時預かりと称してそのまま里親にさせられた。

譲渡会を開いた事はない。

最も罪深いのは、熱中症で亡くなった犬が本間久〇と一緒にセンターから引き出した犬ではないかと心を痛めている女性がおられる事です。

今日現在の状況を記します。                         (鹿児島ボランティア団体Hさん提供)

動物愛護法違反をしている団体名及び施設名 「里親と犬猫を守る会」

「一般社団法人和音」が共同で設置したプレハブ「アニマルグリーンシェルター」

所在地  鹿児島市郡山町1881

責任者  本間久〇氏く

犬猫の所有者 瀬戸口美〇子氏

飼養動物  茨城  広島  熊本などのセンターから引き出した

犬  9頭

猫4頭

主な違反内容(飼養状態)

犬猫10数頭飼養しているが、第二種動物取扱業者の届け出なし。

上下水道の通っていない農地に違法でプレハブ3棟を設置。

2021年11月から2022年8月までの長期にわたりクレートの中で飼養し、ケージのサイズは小さく運動スペースがない。

施設には、上下水道を引いていないため不衛生、常に綺麗な水を飲める環境ではない。

世話は一日に一回瀬戸口氏が訪れ、餌、水を少量与えるのみ。

排泄はケージ内 新聞紙もペットシーツも敷かれていない。

皮膚病などの疾患があるが医療にかけていない。

爪切りなどのケア不足。

エアコンは設置しているが、世話人がいる時のみ作動。

窓も閉めているため室内は高温。

人間用の簡易トイレは、一度も汲み取りをされておらず、プレハブに隣接しすぎている。等、適正飼養していません。(ネグレクト及び虐待)

2022年7月には、1歳にも満たない犬が所有者の瀬戸口氏がエアコンをつけ忘れた為、口から泡をふいた状態で死亡しています。(熱中症)

8月4日に獣医師が訪れ、改善を促しましたが、改善する意志が見られなかった為8月15日鹿児島市の警察署と保健所に愛護管理法違反で通報しています。

以上、2021年11月から多くの方々が、郡山町のプレハブ(シェルター)を動物愛護法違反で警察、保健所に通報しており、警察官が、現場を確認しているのにも関わらず、なにも動いていません。獣医師も愛護法違反と判断し通報しているにも関わらずです。

すでに死亡している犬も出ています。

【その他】現在、鹿児島県鹿児島市郡山のシェルターを設置しているが、飼養施設の管理、備える設備の構造及びに該当施設の管理に関する事項に適しておらず、他の環境の管理、動物管理に対して全てクリアしていないとのことに遺憾です。今後、動物に関わってほしくないため被害届を提出いたします。

   今後、センターからの引き出しの拒否と「里親と犬猫を守る会」の活動停止を求めます。

現代ビジネスヤフーニュース、週刊女性プライム

https://www.jprime.jp/articles/-/23092?display=b&_gl=1*1iyc77i*_ga*eTFIVlJIZWxoU2dReXVKTHo2d2J4ZDRUdDE2MVU4dzdzb01PQVkwSU9fTHo1dUdrZzhfa3NuU0I0dllSV3NpUQ

 

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