千葉県警によるRasNobu氏の逮捕に抗議し、ハームリダクション政策の推進を求めます

千葉県警によるRasNobu氏の逮捕に抗議し、ハームリダクション政策の推進を求めます

開始日
2024年4月23日
署名の宛先
aso@goodshit.co.jp
現在の賛同数:196次の目標:200
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 Sakurai Takashi

 2023年4月20日、TOKYO420FESTIVALへの出演を予定していたRasNobu氏が、会場入り口で千葉県警により待ち伏せされ、THCH所持の疑いで薬機法違反容疑で逮捕されました。この逮捕は、”社会全体の利益を考慮し、個人の自由と権利を尊重するハームリダクションの原則”に基づいた政策の推進を訴える私たちにとって、大きな懸念材料です。

 

 

 ハームリダクションは、多くの先進国で採用されており、薬物使用を犯罪化することなく、公衆衛生を向上させる方法として認識されています。私たちは、日本の法執行が、このような進歩的なアプローチを無視し、時代遅れの厳格な取締りを続けることに深い遺憾の意を表します。
現在の逮捕勾留の運用は、法の趣旨を逸脱し、国連の勧告を無視した違法な運用です。したがって、この件について、私たちは千葉県警の行動に対して強く抗議し、社会全体のためにより合理的かつ人道的な薬物政策への転換を強く求めます。

 

 

 この問題は私たち全てに関わるものであり、RasNobu氏の逮捕はその象徴です。私たちは一人でも多くの声を集め、改革を求める必要があります。今すぐ署名して、ハームリダクション政策推進とRasNobu氏への公正な対応を求めましょう。

 

 


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意思決定者(宛先)

  • aso@goodshit.co.jp