ペットを守る、飼育免許制度を!

ペットを守る、飼育免許制度を!

開始日
2020年12月10日
署名の宛先
環境省
現在の賛同数:1,991次の目標:2,500
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 あにまる同盟

これまでたくさんのペットが遺棄、虐待、そして殺処分機に入れられてきました。その原因の一つに、かわいい、という認識だけでペットショップなどからむやみにペットを購入したことが挙げられます。

このコロナ禍でペットショップの売り上げが増加しましたが、それと同時に、ペットの遺棄も増えています。

スイスでは、購入時に4時間の講習会を受講することなど決まっています。

日本はペット大国です。もっと制度を充実するべきと考えます。

この署名は国に対して求めるものですが、各都道府県でも条例を出すことが可能だと思います。こちらの署名を知事や議員に意見書としてもドシドシ出していただければと思います!(スクリーンショットなどして送ったり、なんでもいいです!)

 

◆飼育免許制(犬猫に限らず、日本の飼育可能なペットに対してです。保護犬猫なども含める。)

1、ペットの購入時など、国の定めた(国より先に自治体が動いてくれるのなら、その定めたもの)講習を受け、試験に合格した認定証(有効期限あり)を提示する義務。

2、終生飼養の誓約書のサイン。

3、ペット税&罰金

・保護犬、保護猫など保護動物を除き、ペット税を課すことを義務付ける。

・義務を怠った場合、飼育免許を取得していなかった場合、罰金。

※ペット税と罰金はすべて動物愛護センターや災害時の動物救護など直接動物に還元する。

 

 

飼育免許制度の導入をぜひしていただき、不幸な動物を減らしたいです。

ぜひご賛同お願い致します。

 

こちらは署名ですが、国や自治体への提案書は追って作成致します。進捗状況でお知らせ致します。

声を届けよう
現在の賛同数:1,991次の目標:2,500
声を届けよう
このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする

意思決定者(宛先)