異常な要求をするモンスターペアレントは守り、調査なく教師を体罰認定し処罰!のち退職に追いやった成城学園初等学校の体制に抗議します
異常な要求をするモンスターペアレントは守り、調査なく教師を体罰認定し処罰!のち退職に追いやった成城学園初等学校の体制に抗議します
今年の3月成城学園初等学校の3年生のクラス担任だった教師が
異常な要求をするモンスターペアレントにより退職に追いやられる
出来事が起きました。
↓(詳しくはこちらをお読みください)
4/12発売週刊フラッシュ「成城学園初等学校人気教師がモンスターペアレントによるクレームで退職」
該当のモンスターペアレントは保護者でありながら、何故か学園の校医も務ており、通常は面会できない理事長とも面会し、教師の交代を約束させるほど学園内で謎の権力を握っています。
簡単に診断が下らないというPTSDの診断書を学校に提出し、
「先生の体罰で息子がPTSDになった」と訴え
学校は調査や聞き取りも無しに教師をその日に処罰、教師を追い詰め結果的に自主退職させました。
以前から該当のモンスターの子どもである児童は問題が多かったのですが、これまでは退職した教師が上手く対応し問題を収めていたため、
教師が去った今、該当の児童が連日問題を起こし続け、クラスが機能しない状態に陥っています。
にもかかわらず、モンスター親子は学校に居続け、校医の続投も決まっています。
学校がモンスター親子を手厚く守る一方、他の35名の児童は
毎日、矛盾と理不尽な出来事に苦しめられ、おとなを信用できなくなっています。
その結果体調不良や不登校となっています。
このままうやむやにすれば、児童の心に学校と大人への不信感がさらにつのっていきます
昨今、モンスターペアレントは増加の一途をたどっています、
成城学園初等学校が今回の権力のあるモンスターペアレントの要求を受け入れ、いいなりになったことで、
全国のモンペ予備軍がこれに倣い、
日本の教育界に大影響を及ぼす恐れがあります。
これを回避するには、今回起こった事件は軽視したり他人事と思わず、
不正義には毅然と立ち向かい抗議していくことが重要です。
成城学園のみならず、全ての学校に正当な教育がなされるよう、
自己保身しか考えない上層部、正義に蓋をしてことなかれ主義に徹する学校側の体制にNO!を突きつけます。。
以下の目標を掲げ 署名を集めます
⓵異常な要求をするモンスターペアレントの退校もしくは
該当の児童を適切な教育機関、環境に移動させる
②校長を始めとする責任者の辞任
③退職した教師の体罰処分の取り消しと復職
現在苦しんでいる 児童たちを御救いください。
どうぞ宜しくお願い致します。
【注意】ご署名頂くと、本署名サイトchange.org様から寄付の呼びかけが表示されますが本プロジェクトへの寄付には一切なりませんのでご注意下さい。また「寄付なし」でも署名としてカウントされますのでご安心下さい。