予定より少し早いですが1500筆達成しましたので8月9日をもちまして終了させていただきます。
ご協力ありがとうございました。

本文を添え近日中に提出いたします。

 

 

大阪府の動物行政は長年不祥事が続いております。

●数十年前に職員が収容動物を動物実験業者に不当に払下げした事件。

●2007年、動物の愛護と管理に関する法律違反で立件される。

●健康医療部および環境農林水産部による動物行政が裏金をつくるという汚職事件。

https://www.pref.osaka.lg.jp/gikai_giji/hutekiseihoukoku/koumoku01.html(大阪府のサイトより)

●令和3年、動物の愛護と管理に関する法律違反で立件される。

https://www.sankei.com/article/20210602-UIOAWZIX3JPVDDQHLKXI5ZRRKE/

(この事件は残念ながら不起訴となりましたが、刑事事件とし前歴はつきます。)

 

この様に何の反省もしておらず、動物に対する扱いが悪い職員を動物行政に配置するという行為を民としてはこれ以上、不作為でいれません。

特に、法律改正後、法を所管する該当行政の職員が立件されるという反社会的な事件は大変ショッキングであり、国民へ社会的影響が大きく許される事ではありません。

よって、以下の職員の懲戒処分を要望します。

　　　　　　　　　　記

令和3年度に立件された平成30年度から令和2年度のセンター長および管理指導課長、補佐を厳重に処分し、懲戒免職にしてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　以上

 

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