路上で通り魔的犯行を行った池内清澄被告が裁かれず、犯行から逃れようとした被害者が傷害を負わせたとして被告とされている

路上で通り魔的犯行を行った池内清澄被告が裁かれず、犯行から逃れようとした被害者が傷害を負わせたとして被告とされている

開始日
2023年9月13日
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この署名で変えたいこと

2021年1月15日、吹田市路上で信号待ち中の被害者に対して、池内清澄が後方から接近し、被害者の運転する車のドアを無理矢理開けようとしたり、「開けろ!!降りてこい!!」などと恫喝したため、襲われ始めた被害者が危険を感じ、青になって車を発進させたが、発信する直前に池内清澄は車にしがみついて、避難する被害者を逃がさないように自己も車に着いていった、そして車に池内清澄がしがみついていることから被害者は更に危険を感じ車を徐々に減速させ、安全に停車させた、停車までの間に池内清澄が窓にしがみついていたことから窓が下がってしまい完全に腕が入ってしまうことから窓を割られる可能性がある被害者はやむなく窓を開けるも、池内清澄から胸倉をつかまれ引っ張られるという暴行を受け、車内から降ろされた、降りた後も池内清澄から胸倉を掴み引っ張られる暴行が続いている最中に警察官が駆け付け、池内清澄を被害者から離した、しかし、池内清澄は犯行中避難する被害者の車両にしがみついている際に足を引きずり手も負傷したと主張し、被害届を出し、襲われている被害者が傷害として起訴され、罰金30万円が求刑された、現在一審二審ともに罰金刑を言い渡され最高裁へ上告中であるが事件を起こした池内清澄は罰せられている様子がない

被害者を罰金刑、池内清澄を無罪としてしまうなら、路上で不特定多数を襲いそのうちの避難するであろう何割かにしがみつけば相手を有罪にできることから、罰金を恐れる被害者から30万円とまでは行かないものの判例ができてしまえば20万円程度は脅し取れる社会になってしまう。

人を襲って金銭を脅し取れる社会にしないためにご署名お願いします。

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